Hachiさんの映画レビュー・感想・評価

Hachi

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パレード(2024年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最近なんとなく邦画を選びがち。
うーん、もっと一人ひとりの過去を掘り探っていくのを期待していたかも。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうしよう、感動できなかったのが欠陥人間なのかなと思えてきた。あまりに高評価なので。むしろ、途中途中お母さんの言動や展開に大丈夫?やこれいる?と怖くなることもあって(例の最後のシーンだけでなく)、一度>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

よく作られててちゃんと面白い!マリオ系のゲームで育った人たちはぜったいに好きだと思う。キノピオは彼固有の名前じゃなくてキノコ族の総称なのね。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

目が覚めて、あの幸せな人生やかわいいキッズたちが生まれてもいない暮らしが始まることを想像するだけで、ちょっとゾッとして、今の幸せを大切にしようと思った。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

ただただティモシーシャラメが好きすぎる!そして北イタリアの街の風景の美しさ、ここに別荘を建てたい。意図せずだったけど、夏の終わりに見れてよかった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.3

とにかくエモおしゃれで可愛い!パークハイアットのバーに真似っこしに行きたい。昔の日本はこんなイメージなのかと少し悲しくもなった。。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

5.0

だいすき大好き大好き!!!
やっぱりウェスアンダーソンさん貴方に一生ついて行きます。観たら心が洗われて、サムスージーのように純粋で真っ直ぐで居たいと思えます。
これからも定期的に見直して、初回は気づか
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

想像の100倍ぐらい深いおはなしだった。。ニンゲン対自然でちょっとポカホンタスを思い出した。1の終わりの時よりもずっとエルサがあるべき場所におさまった感じ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.2

前作に引き続いてまさかの世界線でスタート!このシリーズは最後悪人を徹底的にこらしめる勧善懲悪で見ていて安心、爽快。
ジュラシックパークシリーズからの見覚えある面子と一同揃い踏みした時は興奮したし、クラ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

2.8

東京はやっぱりすごいスケール!よそものは松濤というまち自体知らない。人は同じレベルの人しか出会わないというのはそうかも。知らない方が幸せなこともある。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.0

全員の演技があんまりで、なんかよくわからなかった。。。孤独死の多くが既婚者というのはすこし響いた(夫を大切にしよう)

アメリ(2001年製作の映画)

3.9

やっと見れた!
途中アメリに何回もイライラしたけど、最後は踏み出せて良かった♡

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

落ち込んだり、自信を無くしたりしたときは、ここに帰ってきたい!と思える映画♡Mean Girlsと同じようにバイブル映画の仲間入り!
あと、原題が「Legally Blonde」なのが粋で素敵!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

校閲ガールみたいなおしゃれでキラキラした石原さとみ様を拝むための映画🙏🙏
ストーリーは最後一気に感動させるための演出なのか、色々ツッコミどころが。。せめて最後の結婚式に出席させてあげてほしかったなぁな
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

4.4

賛否両論あるみたいだけど、私は新しい魔法にかけられてが見れて幸せでした♡それにしても、オリジナルのタイトル『disenchanted』とは上手いこと名付けたなぁと思ったのに、邦題『魔法にかけられて2』>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

5.0

シュールでポップでおしゃれで、大好物です♡
途中アニメが流れたり、お芝居の舞台のような演出が流れたり、いろんな要素がぎゅっと凝縮されていて、鑑賞直後からもうすでに再鑑賞希望です。
安定に早口すぎたり、
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

しんちゃん映画初鑑賞。"懐かしい"という感情は大人だけの特権なんだなと改めて気づきハッとしました。懐かしさに浸ってしまいたい日もあるけれど、やっぱり今の自分や家族で居たいと思える今を生きていたいですね>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

Netflix配信終了日に滑り込み成功!
軽いタイトルにも表現されるように、序盤は軽いテンポで進むヤンチャなラブコメ。ただ、時折挟まれるアンハサウェイの影の演技や、段々見えてくるジェイミーの本心で次第
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

懐かしの顔ぶれに眼福ではあったものの。物理的要素というんでしょうか、いつもなら事件に関心はないと言い切る湯川先生が今回こんなに関与した理由が、常連だったから、、、?もう少し黒板計算式だったり、物理要素>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.6

結局どんな選択をしようとも、自分の大切なもの、ことをしっかり持てていたら行きたいところに行けるのだなぁ。それを見つけるのが一番大変なんだけれど。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

順番は逆ですが最新作の後に視聴。最新作の盛り上がりを想像すると少しなんだか拍子抜け感はありますが、、オープニングや音楽、仲間たちとの熱い友情など、みんなが愛するトップガンはこういうところにあるのかな、>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.3

観た後、わーーーーって叫びたくなった!
このサブカルかぶれして、どこかアンニュイな映画、どタイプでした。わたしには、飲み明かして上ってくる太陽から逃げるような朝は残念ながら来なかったので、映画で疑似体
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

何も考えずにスカッと観れる映画。きっと前作を観ていた方が感動も倍増だったろうな。。。

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