予告から想像してたストーリーとは違ったけど、
こりゃいい映画だわ。
ちょっとレディープレーヤー1を思い出すような雰囲気ではあった。
意外と「人生」「生き方」についても考えさせられる映画。
冷戦時代を知らない世代だからこそ、
ロシアの冷酷さと冷戦状態の緊迫感を知ることができた。
歴史の勉強としても良い映画
マスカレードホテルより、誰が犯人なのか分からず、ドギマギしながら観れた。
原作も読みたい。
キムタクかっこいい。
本読まずに見たから、ずっとワクワクドキドキしていられた!
ストーリーにもっと起伏があるかと思ったら、そういうわけではなかったが、
人々の生き様、必死に生きる人々の生活がミュージカルで描かれていて、
心暖かくなる映画だった。
音楽も全て良く、「んー、微妙」と>>続きを読む
相変わらず最高なうさぎ版ホームアーローン。
今回は以前以上に、成長物語という側面も感じた。
とりあえずサイコーだぜ!
10歳ならではの葛藤、
どうしようもないのに行き場のない感情。
ありきたりな「探索を通しての成長」というだけでなく、オスカーが対人コミュニケーションやアスペルガー傾向がある中で、さらに父の死を乗り越>>続きを読む
時々、障がい者に対しての考え方や表現が的確なのかモヤモヤする部分はあったが、ありそうだが非現実的なラブストーリー。
ストーリーの流れとしてはあるあるだが、ドロドロしすぎないけどもどかしい感じの恋愛ものを見たい時にオススメ。
繊細。
乗り越えられなくても、
過去との向き合い
自分なりの帆の向きを
見つけていけばいいと感じられる映画。
一つ一つの言葉が名言なのは伝わった。
知的障害(?)の素直さから、それらを上手く表現しているだろうが、泣けるほどではなかった。
障がい者を使って感動させているような…そう、24時間テレビ的な要素を感じ>>続きを読む
天使のくれた時間に似てるなぁって思った。
アンジーの使い方がもったいなく感じてしまった。
「今をどう生きるか」今の私に合っていた映画。
イタリア映画を初めて観た。
所々面白要素があって、
何より彼がイケメンすぎて…!
才能のある主人公が羨ましい!通ってしまう部分もありつつも、元気になる映画だった!
キレッキレで爽快。
ただ、スローンの頭の回転が速すぎて(早口だし)、字幕についていけず、何度も巻き戻しながら再生した(笑)
その点、映画館で観なくてよかったかも。
TENETより、頭の回転の速さ>>続きを読む
【2020年9月18日@IMAX】
時間の中で迷子になりました。
観終わって、概要的にストーリーがどうなったのかは理解できたけど、
時間の中で迷子のままです。
とりあえずロバートパティンソンが成長>>続きを読む
想像以上に良かった。
胸キュンするシーンがいくつもあって、
「うわぁぁぁぁ!!!」って叫びながら観ました。
(※胸キュンしてるだけです(笑))
景色も美しいし、
アマンダが美しすぎて眩しいし(同>>続きを読む
良すぎた。
これぞ映画オブ映画…。
何も文句がない。
ノーラン様様。
SFなんだけど、ドラマであって、ちょっとラブストーリーでアクションもある…
そんな映画の最高峰。
これまで観よう観ようと>>続きを読む
リチャードジュエルを思い出した。
国家という権力には抗えないと思ってしまった。
が、負けずに闘いたい。
バイスでもブッシュのクソさが出てたけど
本当にイラク戦争って無意味なことしたよね。
私はどっちだろう…。
結婚なんてしたくない、
もう人のことを愛せないと思うからこそ
分からない。
ケイト美しすぎる。
ドンチードルがとてもいい演技だった。
もののけって、こんなに良かったっけ。
小さい頃にビデオで観た時には「怖い」しかなかったのをやんわり覚えている。
親が「とても好き」と言ってた意味が分からないままだった。
…大人になってから観て>>続きを読む
心が洗われる…!
Have courage and be kind
こんなに強く優しくは生きられない(笑)
ケイトブランシェット美しすぎな…(°̴̥̥̥̥̃♜︎°̴̥̥̥̥̃ )
邦画のように繊細でゆっくり進む感じ。
映像の撮り方が酔いやすく、
光が強いので偏頭痛が起きそうで所々目を閉じないと見られないほどだった。
とても変わった監督なんだろうなぁという印象を持った。
犯>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像が、音楽が、緊張感がすごかった。
最初ブレイクが主人公かと思ってしまったけど、スコフィールドが主人公だったのね…
最初、リアルすぎて最後まで心臓がもたないのではないかと思った。
ブレイクの死>>続きを読む
弁護士超よき。
警察官や連邦捜査官に憧れのあるリチャードだからこそ、疑われてしまった。
でもさ、これはリアルに起きうること。
行き過ぎた捜査はどの国でもあるよね。
東京五輪前ということも相>>続きを読む