名作の新たな解釈。スピード感ある展開が実際のインターハイの試合を見てるようでした。
宗教だけにとどまる話じゃなくて、家族、学校、会社とかにある集団心理の怖さをよく表してる。物事の良し悪しは自分自身で考えたいね。。。
なかなか良かったです。常識に囚われないこと、あらゆるものを時代に合わせてアップデートすべきですね!
有村架純の演技力があって途中うおっと思う場面もありました。が、ストーリーは軽い。切り花の様に儚く終わる青春か。ドライフラワーになるまで愛せよ。以上。
人の気持ち悪さって時代を経ても変わらんのね。媒体を変えて同じことはずっと続いてるんよね。。。
吉田鋼太郎の良さと、長澤まさみの股ゆる感。過去を知った後悔ではなくて、それを越えて今に繋がったところがいいね。
完全にビートルズファン向けの映画。ビートルズ自体の良し悪しはさておき、1映画としては、量産される評価3前後の映画と大差ない印象。
韓国映画はあまり見たことなかったが、なかなか楽しめた。貧困、反北、家族愛?、二極化など複数の要素が詰め込まれていたが、そのせいで軸がブレているように感じた。結局なにが言いたかったのか、残らない。終わり>>続きを読む
傑作。綺麗にまとまっている。この作品が鑑賞者のトリガーとなって、自身の経験とリンクすることに価値がある。