ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

名作の新たな解釈。スピード感ある展開が実際のインターハイの試合を見てるようでした。

星の子(2020年製作の映画)

4.0

宗教だけにとどまる話じゃなくて、家族、学校、会社とかにある集団心理の怖さをよく表してる。物事の良し悪しは自分自身で考えたいね。。。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.7

なかなか良かったです。常識に囚われないこと、あらゆるものを時代に合わせてアップデートすべきですね!

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

日本では考えられない非日常の出来事に泣きました。治安に感謝。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.8

僕は好きですけどね。リング外にもある熱い人間ドラマ。

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.0

一番好きなエピソードです。アポロ最高です!

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

やっと見れました。シンプルに熱くて良いすね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

有村架純の演技力があって途中うおっと思う場面もありました。が、ストーリーは軽い。切り花の様に儚く終わる青春か。ドライフラワーになるまで愛せよ。以上。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

人の気持ち悪さって時代を経ても変わらんのね。媒体を変えて同じことはずっと続いてるんよね。。。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

これも面白かったすねぇ。アジア人ヘイトもやめて欲しいよね。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

4.0

ウディアレンが好きなので。ノーベジタブル、ノープーはウケたw

空に住む(2020年製作の映画)

2.8

タワマンに住むことと天国に意識を向けることがかけられてる?謎作。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.8

インド映画、安定の面白さ。ピザ食べたくなった。

名もなき塀の中の王(2013年製作の映画)

3.5

刺激的ではあるが、新規性はあんまなかったかなぁ。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

原作もキャストも申し分ないんだが、演出がいまいち。盛り上がりに欠ける。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

吉田鋼太郎の良さと、長澤まさみの股ゆる感。過去を知った後悔ではなくて、それを越えて今に繋がったところがいいね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

完全にビートルズファン向けの映画。ビートルズ自体の良し悪しはさておき、1映画としては、量産される評価3前後の映画と大差ない印象。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

韓国映画はあまり見たことなかったが、なかなか楽しめた。貧困、反北、家族愛?、二極化など複数の要素が詰め込まれていたが、そのせいで軸がブレているように感じた。結局なにが言いたかったのか、残らない。終わり>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

傑作。綺麗にまとまっている。この作品が鑑賞者のトリガーとなって、自身の経験とリンクすることに価値がある。