YUKITALIAさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

YUKITALIA

YUKITALIA

映画(396)
ドラマ(88)
アニメ(0)

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

3.9

ディーディーみたいな
ナイスな娘はどーやったら
できるの?
愛情深いいい子ですね。
そっちが際立っちゃって…

綿毛まみれのシーンの
映像美。
これだけでも観る価値あったかも

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

良音で観てこそですね。
日本贔屓感をだしてたのは
リアル?そらとも日本興行に期待してたから?あっ、リアルなんですね。

エイズで死んだ人…でなく
知ることが大事!ですね。
まさに
天才であり伝説のスタ
>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

3.0

あぁしんど〜です。

ウソはあかんし
水はあかんって。
トランプもイヤだけど
トランプだけが決して悪いわけでない
っとゆわ、救いはどこ?な
なんともしんどい時間でした。

マイケルムーア年行きましたね
>>続きを読む

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

4.0

時代背景スキ
出演者スキ
絵画も大道具もアムスもスキ
だけど、
これはヒューマンミステリーだ。
愛に狂い
チューリップに狂い
みんなキレイでみんな狂っている

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

ニニニニニック!!
ステキすぎるや〜ん。

楽しみにしすぎて
なんか終始見せつけられてた感じです。
ヘンリー❤︎メーガンのアジア版とゆーか。

シンガポール旅した!とうい
両得感もいただしました。

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.1

究極の愛。

ジョナサンの成長に救われた感!!
そして、ジョナサンが制作指揮をとってるなんて…最後にやられました。


人生の局面をどう捉えて、
どう生きるか、
それで人生はがらっと
変わるのかもしれ
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

冒頭からキューーーーン。
絵本の世界観でしたね
100エーカーの森。

「今日って大好き」。
プーはそう思いながらクリストファーロビンをずっと待ってたんだね。
名言だらけでした。

プーを連れ歩くユア
>>続きを読む

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

日本は今、天災だけど
あちらの国では人災で
たくさんの人の心に傷が深く深くついていて、なんともやるせない。
でも生きていく。

防衛のための悪態であったり悪舌であったり、負のスパイラルなんですね。
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

とくに捻りはないけど
それでいい!

とにかく豪華共演だし
メットガラをアナやリアーナが、みんなでdisってる、自虐ってるのがおもしろい。

ジェームズコーデンが出るのを知らなかったので、これまた眼福
>>続きを読む

追想(2018年製作の映画)

3.5

フローレンスのような
上品な役もできるのね。

瞳の色に合わせて
コーデしたターコイズのワンピ姿が
めちゃくちゃかわいい。

まるで舞台を観ていたような
そんな映画でした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

さすが話題作!
満席さらに立ち見も。

たしかに、前情報なしで
観るべき

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.8

先週に続くフランス映画。

ナニも考えずに
オモシロイと、楽しめる映画。
ウエディングものはおもしろい!!
フランスのコメディはええですね。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.2

ひたすらに…カワイイ。

そうだ!
これはフランス映画だ。
メリハリはないので途中寝てしまっちゃいまひま。

Revolution !!コレもフランス

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

スッキリ!!

アメリカらしいバトルだし
アメリカらしいエンタメですね。

差別に立ち向かい
よくぞ戦ってくれた。

エマストーンはいい女優さんですね。
バービーの彼氏のような
あの旦那さんの物分かり
>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.2

観賞後、フラフラになって劇場出ました。
なんと、救いのない!!
嫉妬!嫉妬!嫉妬!

でも照明、目の色、夕日
すべてに意味のある演出でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

"人をいたわって!
みんな戦ってるんだから"

全員がよかった。
彼だけを主役にしないのがよかった。
とても温かい気持ちになった
作品です。

ジェイコブくん!お見事

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.9

ほぼ貸し切り状態で鑑賞。
ずっと見たかった映画ですが
まさか2/3だったとは。
3が気になるし、
1も観たい。

Lucio Napoli かな?
が顔も声も良くてキューン❤︎

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

共感することいっぱいで
打たれてしまった。

何者でもない17歳が
この街には何もないって
出て行きたくなる感じとか、
親、友人、異性との関係とか。

わたしもサクラメントに行ったのは
16歳。あの時
>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.3

狂気に満ちた愛の形ですね。
しかも2人ととも。
(予告編では片方だけだと思ってました)

舞台、小道具、衣装…ステキすぎました

環状線の猫のように(2017年製作の映画)

4.4

@イタリア映画祭

爆笑しました。
社会情勢とコメディの
いい融合でした。

ラベンダー元妻がとてもよい!

メイド・イン・イタリー(2018年製作の映画)

4.5

@イタリア映画祭

心揺さぶられました。
ラティーノなイタリアにあっても
生きるとゆーのは
難しいですね。
Dolce vitaなだけではない。

映画後の野村雅夫さんのアフタートークで
監督=歌手が
>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.4

やっぱりジュリアンムーア
ええわぁ❤︎
二役怪演もおみごと。

衣装もいい!!
けど、内容はどーかな。
映画見ながら
「君の名前で〜〜」を
もっかい観たいな。
とか思ってしまって。
それって集中できて
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

出会いと別れ、
ひと夏のそれをすべてを体験した。
そんな濃厚な1本です。

満席でなければ
震えて泣いてました。
当分抜け出せません。
期待してた以上。

Perfect &latet

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.6

美しきマンハッタンを浴びれました。

ケイトベッキンセールやったんか!!
あのええ女感!!
これは父も息子もいきますよね。
色気スゴかったぁ。

群衆の中にウッディアレンが
いそうな雰囲気でした。

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

4.1

小説を1冊読んだ
爽快感と余韻です。

役者がみなさん達者ですね。

1927年、1977年の
伏線が回収される瞬間
震えました。

ジュリアンムーアほんとスキ❤︎

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

ジャーナリズムかっけ〜です。
正義が勝ってよかった〜。

当時アメリカで賑わしたであろうこの事件、詳しく知っていたら最後のシーンも、あっ!となったでしょうか。
最後気になりました。

超王御所のより大
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

戦争ものは苦しい。
非常に苦しい。
ヒトラーの脅威。
第二次世界大戦の
ヨーロッパ側のことって
映画でしか学んでないな。

ゲイリーオールドマンの怪演に引き込まれまくりました。
そして奥方の麗しいこと
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

映像も音楽も内容も美しい
大人のファンタジー。

言葉はすべてを超越するし
惹かれるものには理屈なく惹かれる。

階下の映画館がステキだったり
ネコと戯れる姿がかわいかったり。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.7

あんなにみんな肌隠してるのに
異性が来たことでこれでもか!っと
女の部分がダダ漏れ。
こーゆーのんこそ、
ソフィアコッポラの真骨頂。

森、衣装、世界観、キャンドル…すべてが計算され尽くしたアートです
>>続きを読む

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

4.3

ルーニーマーラーはクラシカルな時代がとても似合いますね。
服装や個性的な性格、色情症とまで言われてしまうあの瞳が素晴らしく良かったです。

マイケルとのつかの間の日々。
キラキラしたあの時代が
ホン
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

舞台を観に行ったキブン。
初日はさすがの大盛況!!

予告を何度も劇場で観ましたが
期待を裏切ることもなく
上回ることもない感じ。

ザックエフロンと
ヒュージャックマンを
並べるのはもったいなかっ
>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.7

ナオミワッツと気付かずに
30代の人かな
キレイだな〜と思っていたから
エンドロールでビックリ。
むしろ気付かない自分にも。

1年越しの上映。
その分期待値も高い。
エルファニングっていつも難しい役
>>続きを読む

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.8

ファッション・ドキュメンタリーって
やっぱりいい。

デザイナーも人間なんだなって
改めて思った。
ショー、アトリエ、家、パートナーの好バランスがあの世界観を生み出すのね。
生地をよく見たい。

ローマ発、しあわせ行き(2016年製作の映画)

2.8

期待もせず軽く
Netflixで鑑賞。

イタリア欲は軽く満たされました。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.9

コリンファースの色気に
ただただ震え、
トムフォードのセンスに
失神。

ノクターナル・アニマルズより
こっちの方がスキ。