※自分用※
文芸サークルの部長はいかにして死んだのか。
文芸サークルの部長の死の真相について、部員それぞれの視点から語られる部長との関係性と犯人像から湧き上がる疑心暗鬼。
作り上げられたそれを打ち壊>>続きを読む
※自分用※
未解決殺人事件の犯人と真実。
長い長い伏線を経て、後半ドドドっと回収され暴かれていく真実と策略。
もしや…?と気付いた瞬間、それが当たっていた瞬間、なるほど面白い!と高揚する。
カーアク>>続きを読む
※自分用※
始末屋パロしてるえいと。
ただただかっこいい。スーツ似合い過ぎじゃん。アクションシーンもファンなら涎もの。
そことのギャップあるベイビーとの戯れシーンは可愛くて溶けそう。
音楽も合ってい>>続きを読む
※自分用※
殺人の加害者側の話。
あまり救われず終わるタイプ。でもどんどん引き込まれた。
一人一人の演技力高いので、その画面上で本当に起きていることのように感じられる。
人の破滅をじっくり見ているよ>>続きを読む
※自分用※
猟奇殺人系。
雨の日だけ、作品という感覚、解決したはずの事件。それらが示すものが繋がると見えてくる犯人像。
ミスリードから徐々に真実に辿り着いていくワクワク感と、殺害方法=作品のグロさの>>続きを読む