yukieさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.2

Appleについて学んだ。
ジョブスが生きてたらどうなってたかなー
って相方ちゃんに聞いたら答えは
Appleは潰れてたかもねー
やて。

なるほどね。
常識人て大事。

ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

3.5

なかなか面白いストーリー。
だけど気を抜くとどれが現実かこんがらがる。
リラックスして美しい映像見れるかなと思ったら、ある程度集中力必要。

パッション(2004年製作の映画)

-

by 矢野さん
物議醸した作品
キリストの最後の数日

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

5.0

今まで観てなくてすみませんでした。
モモが好きすぎて止まってました。

この映画からの名言多いのかな。

最高に良かった!!!!!!




アトレーユ 戦士
アウリン 女王の代わりのネックレス
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バーバレラ(1967年製作の映画)

-

ジェーン・フォンダというアメリカ女性の場合 by片岡義男

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

長年オススメされ続けて遂に。

いわゆる青春学生物と思ってたら、全然違かったw
大家族いいな、とか楽しそうって思った。
この婆ちゃんみたいに最期を迎えれたら、わたしの知ってる人生的には最高だろうなって
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

-

うちはMarvel barと言っても過言でないくらい、お客さんにはMarvel、映画好きが多い。
Marvelの新作、新着配信などがあると続々と人が集まってくるw

そんな中、
スパイダーマン🕷のファ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

ちょっと前に見た。
前日に1作目見ての参戦。


めっちゃ良かったーーーーー
CGを使わない映画の最高峰。

オープニングカットとかもオリジナルと同じように撮ってたり、
有名なシーンやカットを、次世代
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.9

短編と異なる話だけどちょいちょい共通の話題入れてあるので、短編→長編がオススメ。
こっちはほぼ実話っぽい。

白人至上主義者がいるのは事実でそれがこんな風に作られたものなら絶滅して欲しい。
こうゆうの
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

機会があったら是非見てみて欲しい。
20分です。

20分て、なんでも表現出来る。
長編もアリ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

途中までは想像通り。
最後の方はうーーーーーん、、、って感じ。
もっと家族に入り込んで行くと思った。
評価高いから期待してたけど、うーん、、韓国映画の泥臭さは出てるがちょっと手を広げ過ぎた感が否めない
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

パティソンが良い感じで出てきたの久しぶりな気がしてファンなわけじゃないけど嬉しい。

主役名が“名もなき男”でそれもまた面白い。

インセプション、インターステラー含め、ノーランの時空を越える系はそろ
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藤十郎の恋(1955年製作の映画)

-

美術担当/小村雪岱
聖徳太子像の掛け軸→雪岱が修行時代に書いたもの
花、お軸、調度品

衣装/甲斐庄

凝り方が半端ないふたり

鶴八鶴次郎(1938年製作の映画)

-

田中五十鈴、当時21歳
by金子國義の“この一本、このひとり”

お遊さま(1951年製作の映画)

-

by金子國義
原作/谷崎潤一郎
衣装/画家の甲斐庄楠音、のセンスが絶品
田中絹代の演技が圧巻

赤い靴(1948年製作の映画)

3.7

by金子國義

最後の赤い靴の公演。粋というか、凄い良かった。。
描写が美しい。
絵画を実写化してるところがいくつかあった気がした。コマも長く取ってたし、
ホントに美しい。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

2.8

同年代の同業者のメンズにおススメしてもらって、気になってたん見た。

メンズ好きそう。
自分的にはちょっとスッキリしなくてなんか普通。
画はカッコいいのと
ベンアフレックが散々カッコ良すぎるので見る価
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

-

酷すぎ
序盤でムリ
これに1800円はホントにムリ
よく企画通ったね
日本人の脚本は終わった、と思わせるくらい酷い。
スコアはゼロ。
観なくていいです。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

by 土井ちゃん

1/30/2022
めちゃめちゃ面白かった。
キャスト最高で、ストーリー最高!!!
先を読んでも爽快に裏切られるのが気持ちいい!!!
後に内田監督のコナンにコンドウと水嶋香苗が出て
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

-

最後の最後になって、例えようのない感動が観る側の心に広がる映画が稀にあるが、これは紛れもなくそんな体験が出来る不朽の名作。
原作はケン・キージーが1962yに発表した“郭公の巣”。
サリンジャーのライ
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

全てはエンドゲームをもう一度楽しむため。。。

ラスト、現代で目を覚ます、までやってくれてるのがなんとも良い。

キャプテンの変身前後、
顔だけCGで後から合わせて、身体は別の俳優さんての凄い。顔似す
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