このレビューはネタバレを含みます
現代アート的というか、宮崎駿の歩みやひととなりを知ってれば知ってるほど楽しめる、というそんな感じの映画かと
個人的にはそこまで駿作品にのめり込んできたわけでもなく、鑑賞歴は人並みだと思うけど、それで>>続きを読む
そもそも原作の著者が2人体制だからか、森見ワールド全開、とまではいかず、どこかベタベタな感じが
それもまたよかったけどね
原作も持ってるのに読めてないから読まねば
京都、次いつ帰ろかね
7/4に生まれ愛国心に突き動かされベトナムに行った志願兵の話
半身不随で帰ってきてからの自身の取り巻く環境に胸が痛くなる
ベトナム戦争に限らず戦争は辛い
ちなトムさん昨日7/3に還暦らしい
王道のアメリカ軍題材の映画でノンストレスで駆け抜けた
トムクルーズかっけえ
感情ぐちゃぐちゃなる
ただストーリーに関しては伏線ぽいのに回収されないままでモヤモヤするとこもあった
闇社会のリアルに引き込まれた
暴力、策略、陰謀、裏切り、殺し…
恐ろしいけど男なら惹かれるホンモノのワルの世界
2回目の鑑賞
初めて見たのが恐らく10年くらい前なので、途中まで2人の関係性を覚えていなくて、楽しめて見れた
ただ、やっぱり話が入り組んでて複雑
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー展開が巧妙でかつ非常に綺麗
最後の憤怒までの持って行き方にも感服
トレーシーが身篭ったあたりから最後にトレーシーの身に何かが起こるフラグはあったけど、その伏線回収の仕方が劇的。
ジョン・>>続きを読む
そもそも複雑なストーリーが構成によりさらに分からなくなっていく
ただ、おもろい
エントロピーと時間反転対称性の話、無駄に視聴者を混乱させるだけでは?
初期のジブリ、中々わかりやすいというか、めっちゃセリフで説明してくれるから変に頭使わずに見てられて良い
畳み掛けるような名言の嵐と現代でも全く色褪せないストーリー展開、映りの美しさ、どれをとっても完璧
不朽の名作
逆になんでこんなに星低い?
あとロシア革命あたりの知識があるともっと内容が入ってきたかも