ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

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フォレスト・ガンプ/一期一会 4K ニューマスター版(1994年製作の映画)

4.3

名作!

「人生はチョコレートの箱のようなもの。 開けてみるまでは何が入っているかわからない。」

子どももフォレストのように、自分の得意とすることを見つけれると嬉しいな。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.8

爽快なストーリー!
最後はラブ友情ともにハッピーエンドで良かった!

総理の夫(2021年製作の映画)

3.8

順当な幸せストーリー。
主に女性が出産と出世で悩むことについて共感できた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版(1984年製作の映画)

3.0

な、ながい。
カイジの班長から観たいと思って見たが、本当に長い。
話が前後したり終着点が見えず、途中で脱落

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.1

期待せずに観たが、自分の出自を知れるタイムスリップですごく感動した。
舞台シーンは、さすが劇団ひとりという感じで面白い!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.1

全て綺麗に終わり、すっきりとする映画だった。
松たか子の演技がうまかった!

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

ほっこりした!
人間関係が面白い。
10年後、出会ってよかったと思える人に出会えることの素晴らしさ

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

子供に見せたい映画
日常生活を通しての原爆、戦争を感じる

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.2

パワーに圧倒された。
自分にはできないなと思ったので、ひたすらに尊敬!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

そこまで真剣に恋愛にのめり込めることに羨ましさを感じた。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.1

何も前情報なく観たら、まさかのミュージカル仕立てで面白かった!
高畑充希の歌はやっぱりうまい。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.4

爽快感漂う映画。スカッとしたいときにおすすめ!

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

子供の頃観た記憶があり、再鑑賞。
ハッピーエンドでよき!

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.7

怒りのシーンが多めだが、努力は報われるを体現したような映画。実話っていうのがすごい。

フラガール(2006年製作の映画)

3.9

家族と決別してまでも夢を追いかけ周りを感動させるサクセスストーリー。
打ち込めるもの欲しいなあと今更ながら思った!
心あったまる。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.8

ほっこりする王道ラブコメ。
家族になって、子供を育てるって大変なんだろうけど、素敵だなと思う一作

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

泣けた。
自分の人生、悔いないように日々生きたいと感じた。

特に、カーターが美女に誘われて断った時に、幸せな奥さんだねと言われたのに対して、僕が幸せな夫なんだ という台詞が好き。使う時はないが、家族
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

予定通りハッピーエンドでよかった!疲れているときにみると、癒されてよい!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

心がずーんと重くなる映画。
障害って子供が理解するのは難しいかもしれないが、きちんと知らないといけないことだと感じた。一人一人の個性を理解することの難しさ、そして受け入れることの重要性を感じた映画だっ
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

青春のバカっぽさの裏に緻密に考えられた仕掛けがあって面白い!

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