Ylさんの映画レビュー・感想・評価

Yl

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白くないって分かってる映画を観て
ちゃんと面白くなかった時 
めちゃくちゃ自分を責めますね。

最後
さもしてやったり!みたいな演出されてたけど
何も心にきてない。。
しんどい。

気持ちの悪い映画
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作好きで 有村架純か〜違うな〜
でも見るまでは何も云うまい。
と思ってたけど
やっぱり有村架純ではなかった。

監督も好きな監督だったから
ただ側だけなぞってるだけの実写化は悲しいな。

この漫画、
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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美しく老いていくことを学ぶ女性の話かと思ったら裏切りのコメディホラーだった笑

お家がゴージャスで羨ましい。
本気で城に住みたい。衣装もキュート...♡

なんで若さ求めてしまうんだろ。
世間が若さを
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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はぁー見終わった後の達成感やばい。
(肩こりも)


ゴイルがドラコをけしかけたり
アブラカタブラを軽々しく使ったり
放火したりで突然デスイーターみ増したり

ベラトリクスそんな簡単にいく???
とか
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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ドビーかわいいねぇ....


ハリーに変身するときのロンの変顔とハーマイオニーの顔がツボすぎた。

マッドアイの件 サラッとすぎて泣く。

私の嫌な記憶もオブリビエイトしてくれ。

シーズン1のヘド
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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もっと 他に やりようなかったんか
と言いたくなる回

半純血のプリンスって自分でネーミングしたのかな()

古い教科書は当てにならん
新しく作り直そう。

魔法薬のおじいちゃん先生可愛すぎるっ!!
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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涙なしには観られない回

いかに自分のマイナス面に同調しないか
持ってるプラスのものに目を向けるか。

現代に生きてても見失う

どこの時代にも、どんな世界にも
恐怖に支配された者達がいるね...
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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それぞれの恋路回...そして悲劇
girlsの方が早くませていき、
鈍感でポンコツなboysに呆れる姿が可愛くてリアル。

てか学校がどんな野蛮な運動会主催してんだ...

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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そうかゲイリーオールドマンだったんだっけ。カッコいい。

そしてルーピン先生もこんなにカッコよかったっけ。先生の授業楽しそう受けたい。

犬とか狼好きだから(?)
この話なんかめちゃくちゃ良かった。
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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全シリーズ観たのに何一つ覚えてなくて 初めて観るを味わえた 逆によかった。

シリーズ1から薄々感じてたけど
大人になってから観ると
先生たちの依怙贔屓が割とポップに行われていて面白い笑

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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何度もシリーズ1から観ようとして
こればかり観ては、進まずを繰り返しておりました。

ニンバス2000に公衆の面前で渡すの
周りの目が気になって
ちょっとそわそわした笑

ディオールと私(2014年製作の映画)

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あんなにゴージャスなお洋服を作る人たちなのに、アトリエの人々は極限まで質素。好き。

しかし職人さん達の表情?人相は輝いていて...
これが仕事をするってことなんだなと思った。

何度も無理難題を超
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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なんと!監督インタビューによると
すずめは天岩戸伝説のアメノウズメから着想を得たらしい。(日本神話で1番好きな登場人物なので嬉しい)


新海さんの脚本がどうもダサダサになっちゃう理由→背景が深すぎる
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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好きな映画評論家達が2020年度ダントツとのことだったので!

逸子が言ってた
"日本って女を分断する価値観がある
おばさんや独身女性を笑ったりママ友怖いって煽ったり、女同士で対立する様に仕向けられて
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう日本映画 いい加減にしろ といいたくなるな。


役者に責任はない。

悪いのは
実力無視でキャスティングした大人たちと
ペラい演出した大人たちです。

(開始15分でストーリーを見るのを辞めて
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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予告で期待したテンポの良さ、女性像は無かった。。
もっと痛快かなと期待してたけど。

そもそも実際に被害者がいるような
こういう題材にエンタメとしての痛快さを求めてはいけないか...??うーん。
前半
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ひまわり(1970年製作の映画)

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特に生々しい描写があったわけじゃないのに
今まで観たどの戦争映画よりもリアルに感じた。

良かった。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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松田が出ると聞いて劇場へ!!!!
圧倒的松田...

お酒の銘柄は黒の組織関連
という周知の情報しか知らず
最初に役名が出てきた時
もう犯人こいつやん....てなってしまったけど
黒の組織とは関係なか
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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こっ...これは笑

ハッピーエンドでもバッドエンドでも無い...??
俳優目当てで見たけど内容が面白くて集中できた。

競歩で遊ぶシーン
自分もよくやってたから笑った。
おじさんも競歩で遊ぶんだって
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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マッツが代役と聞いて劇場へ!

殆どのシーンが断片的、
人物の動機などすっ飛ばして?巻きで?
描かれてたので
終始ぬるぬるテンポ。

ひたすらマッツが...
毎秒毎秒マッツがかっこよく、色気があり
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ニュートの兄と
ニュート・リタの子役の配役、完璧...

ニュートの子役の方
エディの特徴を捉えた演技が素晴らしい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

白いおしりとくまさん。

ずっと変で笑ってしまう。

最後主人公が笑みを浮かべる演出だけはしないで.
いちばん在り来りだから、
と思ったら
微笑んだ、1番つまらん。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いずれ捨てられてるのかわいそうだから
土に還るドール作ってください。

逮捕された時とか
ネットの評判に対しての底抜けの明るさに
泣きながら笑った。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

強迫観念や、不安から解放された時
目に映る全ての物がキラキラして、
縁取られて見えたり
音が繊細に感じられたりする事あるよねぇ。

今まではファンタジーに織り交ぜながらも
直接的な表現だった!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局のところ
アニメを見てもはまれず
映画を見てもやっぱりストーリーにははまれなかったけど

役者の演技力と音楽と映像で
最後とっても素敵だった。

アニメもずっと苦手なテンポだったけど

やはり映画
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルの裏切りがすごい。

半分ファンタジーなのに試練が地味
お雛様片付けるのにそんなに尺つかわないで。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

もはや少女漫画。


戦闘シーンの音楽もタイプですし
テンポも良すぎですし

全てがかっこよすぎて、無理

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