ラストが衝撃的。
怪盗キッドと平次くんが揃うだけで面白い。
オチを知ったうえでもう一度見たい。
核開発後のオッペンハイマーの苦悩・葛藤が印象的。
日本人として複雑な気持ちになる映画だけど、観れて良かった。
歌の力もあり、女性達のエネルギーが凄い。
男尊女卑な時代の話だけど、自分らしさを大切にしようと思った。
日本の原爆開発を取り上げた作品。
科学は人のためにも武器にもなり得る。
葛藤がせつない。
エマ・ストーンの怪演。
子供のような冒頭と、成長した後半の演じ分けがすごい。
観る人を選ぶ作品。
何でもないルーティンのような日常でも、
日々違って新たな出会い・気付きがあるもの。
毎日を大切に生きようと気付かされる。
ラストのシーンが良かった。
音響の良い劇場で観たこともあり、
ライブ会場よりもクリアで重厚な音質。
臨場感あり、映画館で観るのもアリだった。
各キャラが勢揃い。
アーニャは可愛いし、みんな個性が出てて楽しめた。
ディズニー100周年に相応しい作品。
星に願うこと、それ以外にも色々過去作のオマージュが。
福山さんのマグニフィコ王がハマり役。
字幕でもみたい。
このレビューはネタバレを含みます
主人公に感情移入ができなかったけど、だからこそ現代の母親とのやり取りや手紙には感動した。
今平和に生きていられることに感謝。
ティモシー・シャラメがハマり役。
ポップでカラフルなファンタジーの世界観が良かった。
関東・関西のローカルネタが沢山出てきて、面白かった。
3時間半と思えないくらいあっという間だった。
これが実話なんて。。
レオナルド・ディカプリオの二面性ある難しい役なのに圧巻。
デジタルが当たり前だからこそ、アナログの温かみを感じた。
スマホ持たないとか、手作りの模型を作るとかも。
ゲームの世界からプロレーサーへ。
サクセスストーリーだけど実話と聞いて驚き。
突然一緒に暮らすことになった甥っ子との付き合い方に悩み奮闘し、次第に心を通わせていくところが良かった。
インタビューのシーンも考えさせられるもの多数。
ポワロがいつもよりポワロっぽくなく、人間味を感じられて斬新。
ホラーとミステリーのかけ合わせで見応えあったし、ベネチアの風景が綺麗だった。
ドラマの世界観そのままに、
整くんが淡々と正論で良いこと言っている。
風呂光さん達もう少し出てきて欲しかった…
ホラーとコメディのバランスがちょうど良い。
アトラクションがちゃんと再現されてた。
吉永小百合さん演じる下町のお母さんを中心に、人情あふれる映画だった。
大泉さんのサラリーマン役もハマり役。
ウェス・アンダーソン監督の最新作。
カラフルな砂漠の中の街と、モノクロの舞台裏のギャップが印象的。
物語の構成にもこだわりを感じた。
インド版のミッションインポッシブル。
シャー・ルク・カーンの色気がすごかった。
冒頭の飛行機のシーン、水中のシーン、スリル満点
ウェイドの優しさに癒やされた。
エレメントの壁を超えたところに感動。
火と水以外のエレメントとの融合も見たかったけどそこは続編なのかな。
Superflyの曲もピッタリ。
3時間あっという間。
バイクでのジャンプはすごかった。
AIがテーマなのも今どき。
続きも楽しみ。