死ぬという言葉がたくさんつかわれてた
東京で生きること
日常に戻って、あまりにも以前と変わらない生活に、ほんとに南極行ってたのかなってなる感覚
南極でみんなで期間限定で暮らすの楽しそう
ハッピーエンドなのにずーんと暗いまま終わる 音楽と雰囲気は独特の世界感でまとまってて良い
サマーウォーズもそうだけど、田舎の夏休みの小さい街に住む子が主人公で、
その街の老若男女、色んな人が集まって協力しあって頑張る姿がよい。やっぱり夏休みに観たい映画
途中まで見た気がする。ずっと静かなテンションで多分気合いれないと終わらない
ながらで見てしまったけれど、多分最初から色んな伏線がある
信じる ということについて
怪しい宗教。。みていて気分が悪くなった、まなちゃんの演技引き込まれる。
ちょっと不思議な間とキャラの映画
都会と田舎の捉え方、こういう映画面白い!
身障者の扱われ方時代かな、、て思ったけど今も実際あまりかわってないかも。
思ったより苦しい内容だった、、
けどいいまとまり方してた
これをカップルで一緒にみてはいけないとよく聞いたけど
そもそも趣味が一緒なだけで付き合うみたいにならないからあまり共感できなかった、
劇中歌が二三日頭に残る
キャラクターイメージに対して歌声がうぶな感じでギャップが
なんとなく観たけど結構全部いい話
お父さんと娘の離れて暮らすシーンとか
田舎から脱出する話とか
じんわり