続編へもったいぶり感が
すんごい。
ガーディアンまだ観れてないのだが
先に観て全然良かった
シブさかっこよさ満点のキャストと
飽きない時代変遷
舘ひろしから綾野剛へプレゼントした
スーツ、かっこよ過ぎる
ジャケットから想像してたものとの
ギャップすご。
正義の主人公vs悪の敵
なら至極シンプルなんだけど
vs世の中(the リアルな現代)
だから観ていてなんだか
やるせなさも感じてしまった。
力抜>>続きを読む
トドメのエンドロールの歌
シングストリートの人出ててアツい
読んじゃいけないけど
読めそうになっちゃう先行きなんて
吹っ飛ばす
休日モーニングにこりゃ良いい
スカッとした
キャスト陣に感謝
ノータイムトゥダイ&キャップ
優しく生きる
映画館で観れてよかった。
まだまだ観てたかった。
No time to dieが離れない。。
しっかりと観返そう。
一曲も知らずに突入。
歌(もはやショーケース)が終わるたびに
映画の中の観客から拍手が沸き起こるのだが
コロナ渦でまばらに座る映画館の中
自分も観客と一緒に拍手をしたくなるような感覚に浸かっていた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
知的且つスーパーサイコな妻を通して
リアルな結婚観をヘビーに叩き付ける
本当の自分を捨て
良き妻、良き夫を演じること。
結婚とはそういうものだとエイミーは
言いたかったのか。
ニックは良き夫を演じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
天晴。社会風刺をスリリング、豪快に。
万引き家族、JOKERのような風刺作品が称賛される中、
この作品も見事にリアルな心理描写をしていた。他人事に思ってはいけない。
そして最後はタランティーノ作品の>>続きを読む
こういう映画もっと。
マーク・ウォールバーグ、
TEDの印象強かったけど
なんなんカッコよすぎだろ。。。
アツイアツイアツイ
クリス・ヘムズワースカッコよ過ぎだろ
邦題なんとかならないかな...
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個人の「死」に意味と尊厳を。
揉み消されているマイノリティの命
目を背けてはいけないアメリカ社会の実態を
肺が壊れる程寒い雪山を舞台に描かれていた。
雪に残る血、足跡は
ただの事件の手掛かりなので>>続きを読む
戦闘アニメ映画ここまできたか。
cool japan
フリーザの扱われ方笑
目が覚めたらドウェイン・ジョンソン
なってたら何しよう
本当にゲームの世界入った気分になりそう
『ホリディ』
ぶりのジャック・ブラック。
やっぱりほっこりする。好きだ、、
コメディーアクションメ>>続きを読む
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冷たく悲しき方向に進んでいくストーリーなのに
どんどん熱くなっていき、応援してしまう。
こりゃ過去のシーンに行くなと思ってたのに行かないんかい。。
キャストにテンション上がった入口ですみません。。。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヨーキーとジョジョの会話の中に
沢山詰まってた気がする
あとなによりも"この映画"を前にして
隣の人が寝てしまっていることが
残念というか悲しくなっちゃいました
このレビューはネタバレを含みます
とにかく"アダム・ドライバー"
胸熱過ぎな展開。監督の作品愛。
来ると分かっててもあのBGMが流れた瞬間の高揚はたまらん。
BGMに留まらず、キターーー!って瞬間が散らばってる映画。
作品に対するあら>>続きを読む
感情大爆発。
心身ボロボロになりながら作り上げられた作品なんだと思う。
"超"真っ直ぐな俳優陣の熱量は圧倒的で
拳握って応援してしまう。強烈。
かっこ良すぎるよ宮本。
クソダサい瞬間も多かったけ>>続きを読む
チャップリンの言葉の意味を改めて確認。
喜劇と悲劇とは。
ハングオーバー監督が手がけるスーパーシリアスなコメディはカケラも笑えない。
新たな伝説的JOKERの誕生をもう一度拝みに行きたい。
ホアキン天>>続きを読む
初めてスクリーンでタランティーノ作品を。
1960年代の再現、リズミカルなセリフの応酬と贅沢なキャスト、予習しても一回で端から端まで理解しきれないボリューム。
クラシックカー乗車時のBGMもまた爽快。>>続きを読む
真っ直ぐでハートフルな部分もあれば
没入するファンタジーなストーリーもあって
最後は涙してるしたまらんかった。
もう一回映画館で体感したいなぁ。
映像も音楽も大好きだぁぁ
もやっとする部分サラッとか>>続きを読む
もういろいろとありがとうございます
ホント良かった最高
館内ハッピーに笑ってる人多かったなぁ