ふさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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かわいい子には旅をさせよ、熱烈ジャンプも忘れずに!!

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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全体的に体感3倍速、駆け足展開。その中でも即回答の博士クイズコーナーとか、しごできな園子、蘭姉ちゃんキャラ崩壊とか、自己愛強めな博士の気球とか、トムクルーズ並みの身体能力とかとか、ツッコミどころ満載、>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ノラにアーサーがいてくれて良かった。
綺麗事とも捉えられるけど、来世でも会いたい人と出会えるなんて素直に羨ましい
この2人が仮に付き合って別れた2人だとしたら、また違う結果になってたかな〜なんて思った
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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どんどこ過去に遡る、まるで走馬灯
大人になるってこういうこと、今が1番幸せなのかもしれない
オアシスの2人の恋物語も見てみたかったです

そばかす(2022年製作の映画)

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昔でいう30歳って今の40歳だと思う
男女の友情あるなし問題

枯れ葉(2023年製作の映画)

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お皿買い揃えて、お花買って、ずっと待ち続けて、住所を大事にしまって、って恋の良さを感じたけども
拠り所を求める2人だからこその恋愛かな

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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韓国はほんとバイオレンスと雄叫びが得意だねぇ。確かに頭かち割られても死なないイビョンホン氏は教祖にピッタリですよね
災害がタイムリーに重なって心痛くなるシーンが多かったです。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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すっごいおしゃれ、
言わずもがなで見終わってルーリード聞きにいきました

最後まで行く(2023年製作の映画)

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本家で印象に残った棺桶のシーン、全然楽勝にクリアされてましたね…
あんたがペシャンコの餌食か…あっさりでした…
とまあ全体的にぬるっと進んでくけど、ちゃんと最後まで行ってたし、綾野剛もちゃんと気持ち悪
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オアシス(2002年製作の映画)

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所々に散りばめられた、2人のオアシスであろうシーンは良かった

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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1作目もそうだけど、私生活で取り入れたくなるようなネット駆使(使う場面ない)
ジューンはコナン君と並ぶ頭のきれようと、思わぬ来訪者に立ち向かう姿もアッパレ
最後はしごできのSiriにもアッパレを差し上
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軽蔑 60周年4Kレストア版(1963年製作の映画)

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色合いとBBの美しさ…裸が合うボディとEラインこれぞ女性の憧れ
バルドーの着ていたFadhila欲しくなっちゃったもんね

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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なんかグダグダしてて感情移入できないし、途中2人が東横キッズに見えたりもしちゃったんだけど、なのになんでなんだろう…最終的に心温まった…終わりよければ全てよしすぎた…世の中の迷える男性諸君に見てほしい>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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設定面白!と思ったけど見てる途中でこんがらがってしまったので、70分より長かったら無理だったかもしれん
2分に縛られて生きるのジワった

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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ポアロ大先生復帰おめでとうございます
すごく端的にまとめられてて、このポアロシリーズはいつも物足りなさを感じるけどこれくらいが丁度いい気がする。思ったよりホラーだったね!?
配信早すぎて心配になっちゃ
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カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

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空飛ぶ家のときとは別人ですよね?ってくらいのカール爺、パパ呼びのダグ、エリーずっと愛されてて裏山、胸があたたまる作品をありがとうディズニー、そしていつも仕事が早いディズニープラス様ありがとうございます

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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他人事と思えた自分で良かった
時代に適応しすぎるのもダメだね

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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屋根にいたり裸ならまだしも、普通に歩いてついてきてるだけだと気づけないかもしれません

スマイル(2022年製作の映画)

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不気味な恐怖の映画かと思いきや、しっかり脅かしてくる系の映画でした
ボリュームアップ誘導からのローーズ!!がいっちばん怖かったです

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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交際期の天と地一気見せの緩急すごい
開始1分で季節はダメ男だと分かりましたし、主人公もダメ女だと分かりました
ごはんが食べられれば大丈夫、こうやって女は強くなっていくんやで

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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オフィスでの夜明けに映るモーリーとチチのシルエットと、プールサイドの水面の反射がとてもきれいだった。
チチとミンはこれからどうなるのかなぁ〜ドラマティックですごくいい終わり方だったけど、ちゃんと話すと
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月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

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サブカルこすって意味分からんシーンが多くて恥ずかしかった
結局男女の友情はないってことでおけ?

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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ほんとだったらド修羅場なお互いの浮気相手と横並び懺悔会で、最終的にお茶いれちゃう井之脇くん良い。毎熊さんのカジュアルスタイリング似合わなすぎ

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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カールと奥さんの人生、冒頭数分だけで満足度高い。泣ける〜
滝への執念は細胞まで活性化させるのかと言わんばかりのご老体とは思えない体力に驚くなど。
おじいさん、太った子ども、太った犬、萌えを詰め込んだ作
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老人Z(1991年製作の映画)

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老人の執念は強い。病院の爺様たちカッケー!!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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これは駿から、スタジオジブリに対しての挑戦状だぁ!!というのがエンドロール終わっての感想。
ひっさしぶりのジブリ映画。キャラクターはちゃんとジブリなんだけど、もはや私の知っているジブリではなかった、色
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MEMORIES(1995年製作の映画)

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今敏!大友!大友!ってかんじの3部作
大砲の街はワンカットだからなのか、息継ぎするところがなくてボーーーっとしてしまいあっちゅうまに終了。なのに満足度高いのは何故なの
EDがゴリゴリの石野卓球だったの
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ある男(2022年製作の映画)

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ミステリーかと思ってたらヒューマンでした
安藤サクラは本当に母親役が天下一
窪田くんが誰なのか??よりも妻夫木の方が影があって、最後のオチも良かった
自分は自分でありたいです

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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何が本当なのか、ミマは誰なのか、ルミちゃんのコスプレ、ぞくっとした

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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ゴミ処理で村おこしなんてまぁ大体裏あるよね〜横浜流星は整った顔とモテカールまつ毛を持ってでもあの役にはまってて良かった
あとサンクチュアリの人もサンクチュアリだった

空気人形(2009年製作の映画)

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〜是枝祭その3〜公開当初このペドゥナの髪型にした〜い!と中学生のとき思った記憶があります。ただただかわいい。空気入れたり抜いたりするのはゾワっと力が抜ける感覚になりました。なんだか虚しい映画

誰も知らない(2004年製作の映画)

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〜是枝祭その2〜良い悪いとか同情とかじゃなくて腹立たしかった。子どもたちの行動もすべて苛立ちを覚えた。理解できるシーンが本当にない。
当たり前だけどみんな若いのと、旧札に時代を感じた。

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