ゆっきさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

恋空(2007年製作の映画)

3.5

私の青春。
初めて見た時はめっちゃ泣いた覚えがある。
こんな風に全力で人を愛したいって思える。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

これでこそバイオ。って感じ。
個人的に初期がいちばん面白い。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

話題のシーンがたくさんあって、今になって見てみると面白い。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.5

太宰治が本当にこんな感じなら、モテるのわかる。
そうか?とは言わせない。
小栗旬も女性キャストも最高の演技だった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

見てるの辛かった、、
親子の絆だったり、愛だったり、考えさせられる。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

ハーレイ・クインが狂ってて美しくて素敵。
個人的にはジョーカーも好き。
みんな個性があって楽しい。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

なんだかあまりドキドキもハラハラも感じられず、、

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.6

雨と雪がなんとも可愛い。
子供の成長を見届けているようで、感動要素が強い。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

小さい頃に見て印象的だった映画。
ウィリーウォンカの不気味さが癖になる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

だらしない系の男と、The沼って感じの女。
成田凌と岸井ゆきのはぴったりだと思った。
沼ってる人なら「あーわかるわかる!😢」ってなると思うけど、沼る系じゃない人は理解できないなって点はある。
いろんな
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

カップルの最初から最後まで。
どんなに初め息が合って気が合っても、ずっとお互いに自分より相手を思う余裕が無いと、いずれ変わってしまうし、上手くいかなくなるもんだなーと。
仕事でのすれ違い、趣味のすれ違
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