ゆきぽんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきぽん

ゆきぽん

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

映像は凝ってるけどあんまりはまらなかった。原作を読んでみたい。

黄龍の村(2021年製作の映画)

4.0

前半の感じだとよくあるホラー。後半は予想を上回って面白かった。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

最初に出てきた老婆と電車の中の描写がすごい。
後は容赦無くグロいシーンが続くので要注意。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.5

『ロブスター』よりは理解できた。なぜそうなるのかはあまり気にしなくてもよいという事が分かったのでより楽しめた。
バリー・コーガンの気持ち悪さ。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

メアリー・シェリーの伝記ということで見た。恋愛要素多め。
ポリドリの『吸血鬼』は初めて知った。なんと不遇な人生なのだろう!

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