かわゆさんの映画レビュー・感想・評価

かわゆ

かわゆ

映画(601)
ドラマ(61)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

バービー(2023年製作の映画)

3.5

あからさまなメッセージ性に胸焼け気味
マーゴット・ロビーのビジュアルはさすがだった

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

目を覆いたくなる様なシーンが多かったが凄く引き込まれた

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.0

思ってた内容と違ったけど、これはこれで良かった

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.5

終盤ちょっと面白くなったけど、あとはう~んな感じ

ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリーかの様だった
哀しくて切なくて恐怖も感じた
両親が健在で居てくれている事に感謝した

デモニック(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仮想空間からまさかの悪魔祓い
ニール・ブロムカンプならではの面白さがあるかと期待したがそんな事も無く。。。
残念でした

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

良く分からなかったけど嫌いじゃない
クライマックスの出産シーン?は生理的に受け付けない気持ち悪さも良かった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

豪華すぎる俳優陣はみんな素晴らしかった
言葉に出来ない思いでいっぱいになった
観て良かった
★は付けられない

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

主演2人が素晴らしい
モータースポーツ好きにはたまらない内容だと思うが、そうでない人も楽しめる熱い作品

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.2

続編なりの面白さみたいな物が無かった
無くても良いかな、の続編
音楽は好き

フッテージ(2012年製作の映画)

4.0

あんまり怖くはなかったけど、好きなタイプの作品だった
イーサン・ホークのイケオジ加減が調度良かった

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.8

全く救いのない世界
観終わった時の絶望感がすごかった

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.0

今のこの世界ではリアリティーあり過ぎた
言い表せない恐怖が襲ってくる作品だった

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.5

こういうのをシュールっていうかなぁ
嫌いじゃないなくど、よくわからなかった

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.5

終末って案外こんな感じで突然あっけなく訪れるのかもって思った

危険なUターン(2016年製作の映画)

3.5

途中まで面白く観られたけどオチでただ
交通ルール啓蒙ビデオになっちゃった

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.5

終始「何がしたいの?これ」って感じだったけど、ラストのバターナイフでステイサムでちょっとスッキリ

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

5.0

世界観もキャラクターもしっかり作り込まれていてめちゃくちゃ良かった
家族みんなで楽しめて清々しい気持ちになれる作品
こんな作品、久々に観たなぁ

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

タッカーとデイル、愛すべきキャラクター
年末の空っぽの頭で観るには最高

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

おもしろかった
でもラストがなぁ。。。
私はパラレルしない方が好きかな

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.5

救急車で逃げるだけなのにずっと飽きなかった
マイケル・ベイ節炸裂でキャラクターもしっかりしてて良かった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.5

主演2人が可愛い
エドガー・ライトらしさも堪能出来て満足
ジョンがびっくりするくらいイイやつだった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.5

おもしろかった
夫も妻もただの猟奇殺人犯なんだけど、不謹慎ながら彼らを応援したくなってしまった

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

後半SF色が強くて豪華スターがみんなでアトラクション楽しみましたって感じ
求めてた「IT」じゃなかったって思ったけど、原作のITの正体を聞いて「じゃあ、しょうがないな」と思った

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

ずっと痛かった
指のところでもう無理かとおもったけど結局最後まで鑑賞
最悪な展開が続いてしんどかった
これに何を見出だせばいいのか

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

4.0

それでも亡くなった子は戻らないし、あるはずだった未来は取り返せない
悲しい結末だった

告白(2010年製作の映画)

5.0

公開時に劇場で観て以来の再鑑賞
最初の教室のシーン以外はほとんど記憶に無く色々衝撃だった
中島哲也監督は天才

>|