あなたのことが世界で1番好きだよ
76年一緒に過ごした夫婦が伝え合う言葉は、重みも意味も全然違う。
ジャケがお洒落、シャルロットが可愛い、だらだらとした話の進み、フランス映画好きにはたまりません。
シャルロットの大人な色気とお茶目な一面と、ユーモアと愛情の物語。やはり旦那さん、うまいこと引き出しているなあと思います。
狂っている!の一言。
曲もいいし、話の進みもスムーズ、緊張感もあり最後まで飽きずに観れました。
お互いにwin-winだったのではないでしょうか。
ファッキンテンポ!一緒に叫びました。
気だるさ、空虚感
東京の息の詰まる感じ。
ソフィアコッポラならではの、カルチャー感溢れるとても素敵な作品。
曲のセンスも好きです。
パパが素敵すぎる、、
楽しいとき、哀しいとき、怒っているとき、常に同じテンションでいられる人ってとても強い。
名作ってやはり素晴らしい。
引き込まれました。
2人がタッグを組む中盤からスムーズに事が進むのがなんとも気持ちいい。
デヴィッドフィンチャー監督を交えての解説付きで2回観ました、より楽しめました。
「イエスに慣れる為にイエスと言う」
とても勉強になりました。
母親の気持ちも父親の気持ちも分かりやすく、コメディにすることによって複雑に重くならないので、子供にみせたい映画だと思いました。
途中のエイミー視点になった時からの展開には引き込まれた。夫の記者会見を観てるエイミーが少女のように見えたのも好き。