イギリス北部の小さな田舎町からバレーダンサーがうまれる。
Sexism や格差社会も上手く描かれていて、途中はほんわか。最後は感動…。
ブレイクライブリーかわいい〜
何が自分にとって、相手にとって幸せなのか。
考えさせられました。
ただ最後がよく分からなかったな。
アラサーのベスティー3人が、過去の若かりし頃の楽しい思い出と、これから大人になってかないといけない葛藤と、、、
なんか気持ちが分かるなあ…
私も20代前半のあの楽しかったころに一晩戻ってみたいなあ…
移民、難民を多く受け入れてきたドイツ。ここではゲイ、レズビアン、白人、黒人どんな人も受け入れられる。ただいろんな人種住んでいるからこその難しさがある。
今回はナイジェリアからの難民を受け入れる話。もち>>続きを読む
これが実話だなんて。
幼少期のサルーの演技のうまさ、可愛さ。涙無しではみられないし、見入っちゃった。また見たい。
面白かったなー。
はからずしも最後は涙がほろり。ホルヘが教皇になるのを拒んでいたのを見て、教皇になるのも相当な忍耐力が必要だよなーと感じた。
とは言え、confessionさえすれば神はお赦しくださ>>続きを読む
実話だなんて、最後まで気がつかなかった。
その後発展するラップの先駆けになった人のサクセスストーリー。とても忠実に再現されているし、テンポも良い。サイコー!
アッパーイーストサイドの家で働くナニーの話。日本ではあまり馴染みのないナニー。金持ちの母は自分の地位を周りに見せつけることで精一杯。子どもの事は実質向き合ってない。悲しいもんだな。
ジュリアロバーツが可愛すぎた。
とっても非現実的な話だけど、最後はニンマリしちゃう映画でした。
最初から最後まで泣き通し。
全部もり!家族愛、友情、若き二人の愛、、、
子どもの世界って時に残酷。素直だからこそ、一人が虐め始めたらみんなのっかる。一方で一度受け入れたらすぐ仲良くなれる。凄い生き物>>続きを読む
一見楽しく、幸せそうな暮らしに見えても、二人の心の糸のほつれがどこかにある。
それはなかなか見えないからほつれにほつれて、バラバラになっちゃうんだろうな。
夫婦双方の意見もわかるし、気持ちもわかる。>>続きを読む
テイラースウィフトって強い女性だなあとビックリした。ちょうど彼女の最盛期に私も青春を謳歌してたからその後こんなにも辛い思いをして、でもそれを乗り越えて、だから今でも売れ続けることができている、なんて知>>続きを読む
予想に反してとても良い作品だった。メキシコの1971年代の時代背景、白人中流階級家族と家政婦クレオの日常を描いた映画。一見格差社会を描くのかと思いきや、子供たちはクレオが大好き。母親もクレオが大好き。>>続きを読む
とりあえず号泣。
思春期の11歳の女の子ベーダの様々な心情が次々と変わっていく。新しいお母さんへの嫉妬、好きな男の子への恋、大切な人を失う悲しみ。最後15分は泣き通しでした。
ブレイク・ライブリー可愛すぎ!
好きなタイプの映画ではなかったけど、気に入った。
難しくて眠くなってしまった。残念ながら私には合わなかったようだ
レオナールフジタの半生がよく分かる話だった。
私も同じ時代を生きてみたいなー
ココシャネルの人生。凄く意外だった。
フランス映画にしてはテンポも良く、話も分かりやすかった。
同性愛者、障害者、
マイノリティーの人々が生きていくのに、どれだけ世間から偏見の目で見られているか、可愛そう。なんでそんな目で見るんだろう。
これは1970年代を基にした話だが、ゲイ が受け入れられつ>>続きを読む
トムハンクス、有無を言わせずイイでしょう!
初めはなにも分からなかったのが、自分の力でお金を稼ぐこと、英語を覚えていく。
それも、父親の夢のため、好きな女性のために、っていうのがイイよね。
青春映画。
音楽をとおして少年の成長を描く。女の子との恋もなんだか甘酸っぱい
インド人の母親が自分の力で"独立"していく話。
自分の娘にバカにされる、夫にも無下に扱われる。
昔の女性はみなそれを我慢していたのだろうか。尊敬する。
家族にバカにされるのは嫌だ、でも家の女として静か>>続きを読む
犬にも人(犬)生がある。
人間の勝手でそれを悲しいものにしてしまうのはやっぱり可笑しいよね。私の犬には あー幸せだった って最後に思ってもらえるよう、愛情いっぱいに接しよう。
犬目線での物の見方、面>>続きを読む
なんだか切ない。
認知症になったら死ぬのがいいのか、生きるのがいいのか。自分にとって、家族にとって。
自分の家族がこのような状態になったらどうしよう、と考えている人は少なくないはず。そんな心情を表した>>続きを読む