YukoTabiraさんの映画レビュー・感想・評価

YukoTabira

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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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信じることって難しい.
でも信じたい,
こんなにも深く.肉親でも深く愛せるのってすごい

“everything”
その言葉を届けれる人が現れる人生にしたい.

セッション(2014年製作の映画)

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痛いの堪えながらみた

誰にも止められないお互いの狂気

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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パーカー抱きしめるとこ

違うって分かっててもすきっていう

重力ピエロ(2009年製作の映画)

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渡部篤郎の嫌な役って
なんであんなにはまるんだろ。

ピアノのメロディーと
お父さんの手と
繋いだ手の先の春のうれしさが
悲しくて胸が締め付けられた。

永い言い訳(2016年製作の映画)

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このじわってしみてくる感じは

あの子供達のピュアさかな

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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共感できるほど

人生経験も少ないし

感情も持ち合わせてないけど


許されることほど

こんなに苦しいことってないよ。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ストーリーはそのままだけど

家族の物語もプラスされていて

パパの歌う

((時は永遠に))

ストーリー全て終わって

どんな気持ちで歌ってたのか想像したら

また涙出る。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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シモンの純粋さかわいい笑顔


理解しているけど理解できない


自分も周りもね。

居場所を見つけるのは大切なんだなぁ

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんていったらいいのかな

愛するがゆえに

守るがゆえにって

だれもが陥ると思う。


でもお父さんが素直でちゃんと向き合うから、認めるから


ラスト会話なしのシーンがよりよく感じた

無伴奏(2016年製作の映画)

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惹かれあってくのと
だからこそ気付いてしまうこととか
こういう感じの映画って悲しくなる。

言葉が簡単すぎるかもだけど
素直に好きって言えることってとても幸せなことなんだ。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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あとに色々と考えるなぁ。

家族のこと。

どの家族も色々あるよなぁ。

1番近くにいるはずだけど、だから言えないこと話せないこと

きっとある、

恋人たち(2015年製作の映画)

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誰もがなりうる境遇


みんな普通の幸せとか愛とか求めてるだけなのにな

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

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騙す視線と


院長を見上げる

なにかを求めるような視線 .

苦しかったな、

グザヴィエドランてどんな人生を歩んできたんだろう

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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楽しかった!


そして親子の愛が愛おしい!


パパは不器用だけど


息子の素直にキュンとくる .



料理してるシーンは楽しさ100%

怒り(2016年製作の映画)

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大切なものがおおくありすぎるよって言葉。

手放すのも簡単ではない。

別れも必然で

信じるのもむずかしい

恐怖よりも気持ちの重さって感じだった。

すずちゃんの演技、すごい、

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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オダギリジョーの
愛する者を見る目がよかった


蒼井優の踊る姿はほんとにすき


改めて違う気持ちの時に見てみたい映画

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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やっぱり救ってくれるのは
背中を押すのは音楽なんだ

あとは兄弟の愛もとても響いた

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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エディの演技

とても優雅で美しかった .


あとは奥さんの愛の深さに


実話だから


どんな葛藤があったのか想像してまた泣ける

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