あまり期待していなかったけどすっごい良かった！漫画のイメージを裏切ることなく違う切り口から見せてくれて新鮮な気持ちでストーリーを楽しむことができました。
試合の演出も緩急あって飽きないしめっちゃかっこ>>続きを読む
3Dで鑑賞。ナヴィの世界に放り込まれたようで圧倒された。
映像が美しくてCGであること忘れそうでした。
ナヴィの世界の海人、綺麗なエメラルドグリーン。海の中のシーンがほんとに綺麗で一緒に海に潜ってる気>>続きを読む
都市伝説みたいな話で面白かった。
絵がキレイ。
今回は私の苦手な新海誠っぽさがそれほど感じられなかったので良かったです。
伊藤沙莉はすぐに伊藤沙莉とわかったけど、神木きゅんはどの役か分からなかった。
まず、男の友情が熱い。ここにすごくグッと来る。もう出会いの瞬間からすぐに意思疎通ができていて息ぴったりすぎて驚いたw
2人とも少年漫画の主人公ばりに強い。
とにかくアクションが素晴らしい。最初からアク>>続きを読む
非常にヒーリング効果の高い映画。
この映画を観ると森林浴と同等の癒し効果がもたらされ、心身に溜まった毒素が浄化されます。みんな観よう。
あの円盤が実は…。意外な正体。予想外。終盤から面白くなったけどそこに辿り着くまでけっこう辛抱しながら観た。体調悪かった（二日酔い）のもあって大音量の音楽や不穏な空気感や効果音がしんどかった。にしても斬>>続きを読む
二人の何気ないシーンがとても自然で愛があってリアルで素敵すぎる。
伊藤沙莉の演技好き。
ストーリーうんぬんより、そのひとつひとつのシーンを見るだけでもなんかいい。
エモいとはこのことだ。
ストーリーを知っちゃってるからオリジナルを観た時と同じような感動はないけど、やっぱり面白かった。日本作品へのリスペクトも感じられたし、フランス版ならではの面白さも加味されて良かった。色んな国でリメイク>>続きを読む
思ったより漫画に忠実にきっちり描いているなぁという印象。前回のスピード感とインパクトよりはやや弱く、漫画読んでる勢としては「今回どこまでやるんだろ？」と途中で少し思ってしまい没頭しきれなかった。でも、>>続きを読む
心に傷や孤独を抱えた人たちが一緒に旅をしていく中で癒しを得ていく過程を見た。
短い間だったけど家族だったねぇ。
みんな幸せになってほしいよ！
観終わったあとはじんわりと後を引く感じ。
ちょっと…最高じゃないの。
最初から最後まで1分1秒余すことなくカッコいいが詰まってる。登場人物の全員がカッコいい台詞しか吐かない。どのシーン取ってもカッコいい。
観ている最中、最後は特大の感動と出会>>続きを読む
観終わった後の感情、なんとも言えない。
なんかモヤモヤするなぁ。
文、弱いやつ。
同情できないな。やってることおかしいし。でも事件後お互い大人になってからのことはみんなほっといてあげなよ、という感じ。>>続きを読む
この世界の人々、みんなものすごく物分かりが良くて物語がサクサク進んで行くのが良かった。
ウルトラマンが一番最初に放ったスペシウム光線における「溜め」カッコよ過ぎ。
ピークは大きな長澤まさみ。あのシーン>>続きを読む
怖さは★★★★★
岡田健史の顔がカッコいいことで何とか最後まで乗り切った。
目が真っ黒で真っ暗闇な阿部サダヲ怖すぎ、やることがおぞましすぎて見ていられなかった。
ただそこへの恐怖を抜きにして考えても、>>続きを読む
お金持ちの新婚旅行すごいなぁ。まずはエジプト行きたいという気持ちになった。
まぁまぁ序盤で「犯人お前やろ」と予想したやつ犯人で、最後は勝ち誇った気持ちで映画館を後にした。
予告編を観たときの期待値を上回ることはなく残念。ミュージカルとしてもそこそこ…という感じ。
ゲームオブスローンズ好きなので観ましたが。
映像も音楽もいいし映画館で観たかった！
俳優が豪華、衣装が美しい。
シャラメの顔面が天才。
続編は必ずや映画館で観よう。
小説を読んでいるような映画体験。
スクリーンに映っているものではない情景が頭に浮かぶ。
ほぼ3時間の長尺にはじめは怯んだけど観始めたら淡々としたストーリーにもかかわらず「観れる！観れるぞ！」という感じ>>続きを読む
全体的にはサスペンスなんだけど人間ドラマや青春譚やコメディやらがギュッと詰まった全部載せみたいな、一瞬も目を離せない展開の面白さだった。
佐藤二朗好きになった。
最先端ガジェットはなくともアクションシーンは見応えあり、キャラも立っててストーリーのテンポも良く楽しいアトラクションみたいな映画で好き。
オープニングが盛り上がってて掴みはオッケー。ベルの歌声素敵だし、歌も良かった。
ストーリーはまぁまぁ。
綾野剛の泣く演技最高だな。
「綺麗事じゃ飯は食えない」ってヤクザが言うか？って思ったけど、まんまと感情移入して涙が…。
どんな職業でも時代とともに変わっていかないと取り残されるね。
