フィルムで撮影してるとの事で、20代にとっては新鮮そのもので、光が綺麗に写し取られていました。
環境音もとても心地よかった。
劇中、カフェで友達と手話でコミュニケーションとっていて、そこに字幕がなく、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登場人物全ての方たちが配慮がとても素晴らしかった。
映像がとても好きでフィルムでしか味わえない空気感でした。
二人の関係性が変に恋愛関係に行かなくて好きでした。こういう関係性もあるよねと思いました。>>続きを読む
こんなふうに過ぎていくなら、悪くない人生だなと思えそうです。励みになりました。
定期的に見たくなる映画。
人に勧めたくなる。 九州北部が舞台で
俳優さんの訛りに違和感なくて驚きます。
メモ用
極道は近代では生きづらいとは思いますが、
過去極道として色んなものを享受してたと思うと因果応報かなと感じました。
ほとんど、ミュージカルでした。
CGはファンタスティックビースト感がとても強かったです。見応えがありました。
一度見て満足です。
OPがかなり好きで胸を掴まれました。
会話の節々で笑ったりしました。
タイトルの伏線回収も好きでした。
精神的に病んでる時に友達に勧められて、笑っちゃうぐらい自生活が似てて、あるある〜ってなるけど同時に辛くなった。
最後のシーンがとても儚く美しかった
子供の頃の繊細な感情の描写が描き出され胸をえぐられた。
思い出したくないような事も連想させる。