諸岡優磨さんの映画レビュー・感想・評価

諸岡優磨

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.9

家族愛を感じた映画
演出や歌声、ストリー展開が斬新で
いろんな映画を見てきたけど
かなり上位にランクイン

この類の映画は本当に心が温まる。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

演出が豪華でカッコよかった。
デイジーのクズさにはびっくりして笑ってしまった!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とってもリアルな作品だった。
どんなに絹と麦のような
2人とも価値が同じで相性が
ばっちりでも、時間や環境で
価値観の溝が深くなるにつれて
崩れてしまう恋愛もあるんだなーと思った。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

キャストが豪華で演技力が素晴らしかった。
深瀬に関しては 本当に
居そうでゾッとした。

普段この類のジャンルは見ないけどスリラー好きにはオススメ。

トップガン(1986年製作の映画)

4.6

新作を見たくて、今更ながらみてみたら
びっくり!もっと早く見るべきだった。
ただ かっこよく オシャレで 続編もみようと思う。
マーベリックのキャラ立ちが完璧すぎてハマり役だった。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

空間を活かした戦い方がすごかった。
木村文乃が今回も綺麗だった。
原作を見たことがなかったので見ようと思う

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.9

とむても幸せな気持ちになる映画だった。
涙腺ガバガバになった。
犬の映画だったけど、実家の猫を思い出した。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.7

ポップでコメディー映画!
見ていて楽しかった。
いくつになっても叶えたい目標のために頑張るステファニーがかっこよかった。
周りにいる人達もいい人ばかりで明るい気持ちになった。

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

3.3

本当に天国はあるかは分からないけど、信じてみたいなーと思った。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自殺が身近にあるものと初めて知る機会になった映画だった。
ヴィオレットのラストシーンが良かった。

意外な場所に美しさがあると教えてくれた。それは光り輝く場所。例え辛い時に輝く場所が無くても、あなたが
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

見終わった後に 演技のうまさを感じる映画だった。
キャストみんな味があって振り幅がすごいなーと感じた。

(2020年製作の映画)

3.8

人は出会うべき時に出会うべき人に出会うって言葉がいいなーって思った。
お互いが別々の人生を歩んでいても思い合うのは素敵だなーと思えた。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

似たような作品の天使にくれた時間も好きだったから鑑賞
さすがの名作だと感じた。
町の人に優しく親身になったからこそ、自分がどうしようもない時に、助けてもらえたジョージの生き方と人間性に尊敬した。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.4

不屈の名作。
初めて見る白黒映画がこれでよかったなーと思えた。
身分の違う2人だからこそでる、甘くて切ない映画だった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.4

普通に考えたら絶対に上手くいかない設定を納得できる形でまとまっていた。
この三人のように温かくて面白いそんなおじいちゃんになりたいなーって思った。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

おじさんがキレたら半端じゃなかったって話。

はっちの手首のポーカーのタトューのスペードの7とダイヤの2で相手側から見た意味がお前の運は尽きたって表現がめちゃめちゃcoolだった

浅田家!(2020年製作の映画)

4.8

写真の本当の持つ意味の理解が深まるような映画だった。

ニノの演技も素晴らしくて、涙なしでは見れなかった。

写真を通して、人物像の気持ちがメタ的に表現されていて感情がすごく揺さぶられてすごく良くでき
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.9

セレーナの譲れないもののために戦う姿がカッコよかった。全体的にコメディ調でありながらもウィットに富んでいて面白い作品だった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

カーアクションも素晴らしいし、全部がオシャレで名作だった。
デボラも可愛いくてびっくりした。
洋画アクションの中でもかなり上出来な作品の一つだと思う。オススメしたい

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

世界観がとてもきれいでよかった
死後の世界っていうマイナスのイメージもあんな感じで再現されてて新鮮だった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

マルコと同じでハッピーエンドが好きな自分にとってはとても現実的で悲しい作品だった。差別は絶対に無くすべきだと思った。この不条理な感じがリアリティーがあって感情が揺さぶられた。