友達のためにあそこまでの行動を取る動悸を説明して欲しかった
4時間近くの上演だったけど見応えあって、寝ずに観ることができました!
主人公の男の子含め、インタビューに登場する子供みんな賢すぎないか?大人になった今でもあんなに上手に答えられる気がしない
実は哲学も好きなんです
生い立ちがその人の未来を左右する一方、自分次第な所もあると感じました。
とてつもなく重い題材のはずなのにグイドの陽気さ、明るさのおかけで気持ちが沈まなかった。
作中の会話が全てリアルで完全に引き込まれた。途中ツラくて涙が出た。自分の過ちを一生背負って生きていく主人公の辛さ、葛藤がヒシヒシと伝わってきた。
インド映画らしいやりすぎな演出、展開がたくさんあった。そのやりすぎ感が少し面白かったです。