412さんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

アニメならではの演出がふんだんに使われていた
漫画も読んでみたい

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

音楽と衣装が良い
コメディからシリアスへの展開の仕方とか、ニルヴァーナのアレンジとか印象に残るシーンが多い

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

優しい気持ちになれる
エンドロールで賀来賢人の名前が流れてきたとき、予想外すぎてびっくりした

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

ツッコミどころ多いけど絵になるシーンがいっぱいあって好きだった

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

チョコレート食べてないのにしばらくチョコはいいやって感じるぐらいチョコレートに溺れる作品
ヴィラン3人組がかわいい

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.4

原作大好きなのであまり期待を持たずに見たんですがめっちゃよかったです
日本の漫画実写化も捨てたもんじゃないと思わせてくれた

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

初IMAX
ストーリー難しかったけど、これは映画館で見て没入できてよかったって思いました
砂漠に行きたくなる

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.3

ブライスダラスハワードかわいすぎ
キャスティングが100点

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは相変わらずあれやけど、音と映像が素晴らしいです
映画館で見る価値あった
ただ主人公が電子工学の天才である設定はなんだったんだ
続編か?

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

確かに映画館で見てたらまた印象変わったかも
ティモシーシャラメの美しさは何にも変え難い
続編が楽しみ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

女の子が旅を通して大人になっていくのが見た目からも感じられた
素敵な女優さん

イタリアのシェフ(2017年製作の映画)

3.7

重めというか、人生のことを考えさせられるような内容なのに爽やかで、サクッと見られた

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.3

コミケの場面とか初めての即売会とか、うららちゃんの感情がリアルに伝わってきた
邦画の中でもかなり好き

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.0


スリルとストーリー性とサメが良いバランス
登場人物も多めだがちゃんと感情移入できる

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

女同士の権力争いにゾクゾクしました
ニコラスホルト、ああいう格好似合うな

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.4

冒頭のシーンから心掴まれた
“速度”の演出がすごい
DC系はあまり詳しくないのだが、単独作としても十分楽しめた
スーパーマンのいとこ?はちょっとよく掴めなかった

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7

字幕と吹替えで見させてもらいましたが、台詞回しの印象が全然違っていたので両方見てよかったと思います
MX4Dが過去一で楽しかった

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.3

春休み子供向けかなと思っていましたすみません
テンポはやくて登場人物みんな愛せてとても面白かったので色んな人に見て欲しい作品
吹替えキャストが素晴らしかったです

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

シリーズ集大成としてすばらしかった
ここ最近のMCUを追いかけるのに疲れていたので見るか迷ったが、期待以上に楽しめた

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.4

高校生によくある感情
シリアスなテーマだけれどコメディタッチも混ぜ込みながらなので意外とスッと見られた

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

夢の中の夢って、誰もがちらっと考えたことはありそうな設定やけど、これを映像化して面白くできるのほんとにすごい

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

宇宙ものが苦手だが量子論を勉強している身ではあるので興味はあった
最後のシーンが象徴的で、あれを最大限楽しむための前2時間半
音が重要な作品だと感じた

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.5

映画館で観てよかった
まるで自分も招待された客のような緊張感が味わえた
久々に夢中になって考察した作品

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

日常生活の様子が丁寧に時間をかけて描かれてて、如何に自然にあの子が夫婦の生活に溶け込んでるかがスッと入ってくる
セリフやBGMが控えめなのも良い

予告でアダちゃんの姿見せちゃったのは失敗かな?おじさ
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エスター(2009年製作の映画)

4.6

自分が今まで観たホラー映画のなかでもかなり上質

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

自分にはあまり刺さらなかったが、逆に舞台でどういう表現されてるんだと気になった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

4.5

スパイディファンで埋められた劇場で再び鑑賞できたことが嬉しかったです
何回見てもアンドリューピーター絡みのシーンは全部うるっとくる

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

コメディだけど残酷
スカヨハママのお洋服がおしゃれでカッコよくて、私の中の某ヒーロー映画の印象を塗り替える素敵なお母さんでした
蝶の使い方や足元の描写で描かれる伏線が儚かった

バッドガイズ(2022年製作の映画)

4.0

試写会にて
テンポがよく吹替え声優も魅力的で高評価
イントゥザスパイダーバースのような突然入るコミック調の演出もおしゃれで好き

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

ストレス発散に暴力は良くないなあーとは思いつつもとにかく爽快

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

街中バトル多くて、カーチェイス始まって、思ってたのとまた違うかったけど罠が容赦ないとことか好き

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.3

思ってたよりガチ戦国(グロ描写すごい)
学校中の部活の強者が力出し合って戦うの、ロマンあって厨二心をくすぐる設定でわくわくしたけど何故かむず痒くなったのはなんだろう、リアルすぎたからかな
渡邉圭祐さん
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