藍乃ゆめさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

藍乃ゆめ

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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

5.0

この組み合わせはまさにドリームマッチ!
ふざけてるわけでなくしっかりジャニーズホラーであるところも最高。続編が出来たらいいのに!

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

ゾンビがリアル!
いわゆるゾンビの王道展開の中で主人公の葛藤が素晴らしい。
血まみれ系がダメな人には過酷かもしれないけど、好きな人にはまあまあなぐちゃぐちゃ加減かと。

死霊館(2013年製作の映画)

4.3

アメリカンゴシックホラーかな?
良い怖さ!

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.2

ハイスピードで駆け抜ける娯楽感!
くだらなさと真剣さが混じりつつのストーリーとライブシーンが臨場感溢れてて鑑賞後は爽快。
天国や地獄、輪廻転生の描写が面白い。

のぞきめ(2016年製作の映画)

1.4

ストーリー自体にあまり怖さがなく、演出的にも怖いシーンはかなり少ない。
ヒロインの演技力不足が退屈さに拍車をかけているのは否めず……キンキン声の悲鳴ではなかったことは意外だった。
淡々感でずーっときて
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

全力ディズニーなんだけど近年のディズニー映画らしい人間の描き方。
実写らしく時代背景やその時代の常識も組み込まれているところがさすがであり、そこが現代にも通じていて「少数派」と言われる人間にはぐっとく
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.5

ホラーというよりはダークファンタジー。恐怖はオカルト系統よりも人間の業の方。
サーカスモチーフは好きなのでそこはやっぱり好きかな。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

シリーズの中でも一番好き。ハリーポッターシリーズの幕開けとして期待値も大きかったけど、その期待にしっかりと応えられている。
ファンタジーの世界に惹き込ませる力が凄い!

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

語る必要がない名作。
悲恋映画の最骨頂。壮大な音楽が耳に残る。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

とにかく好き。
何度でも観てしまうし、観る度にワクワクどきどきする。小さな冒険に出たくなるし、童心に還る!理屈抜きに観た後笑顔になれる。さつきの苦労もメイの可愛さも永遠のもの!

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

青春の甘酸っぱさと切なさと葛藤ともどかしさがこれでもか!と詰め込まれている作品。
特に女の子にたまらないストーリー。音楽も世界観へと引き込んでくれ、ユーミンの曲が思い出を呼び起こしてくれる。こんな時代
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏の定番!
田舎での夏休み、こんなワクワクとハラハラがあったら絶対楽しい。何度でも観てしまう映画。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

映像の美しさがとにかく素晴らしい。
新しい視点とラストは単純なお姫様ストーリーではないので時代に則しているのではないかと。家族、性、恋愛など、多様化した現代社会で女性の在り方の一つだと思いました。
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