その存在感に圧倒される。
近寄るには危険だとわかっているけど、行かざるを得ない、その見えない力。
才能とは、そういうものなのか。
命はこう燃やしたい!
可能性は無限だな。人々の愛があたたかい❤️
このレビューはネタバレを含みます
京都の重い歴史の中にスーッと通る風のような映画。嵐電がこの世と、かの世と、血管のように流れてる。
京都に生きることは、半分夢の世界に片足を突っ込んでいるのだな。
舞台挨拶も良かった🎵
ついに完結だと思うと、観たいのとまだ終わって欲しくないとの鬩ぎ合いがあった。
次世代を覗き見た感覚。
ワクワクというよりは、こう収まったか、と見届けた安心感。
無事、着陸したスペースドラマに安心した。
このレビューはネタバレを含みます
最初は主人公にイライラして、気持ちが入らなかった。依存性が高いからか、魅力が無かった。
後半は彼女の同調性が羨ましくなってきたから不思議。
周りの個性的な人々の色が綺麗に見えてきた。
一人の人として触れあう事が大事なこと。
身に纏う数々の物に惑わされず、心の声を聞く。
シンプルに曲と青春を楽しめた🎵
自分の心に向き合うのは、強い意思が必要。
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。世界観に中々入れなかった。現実か夢か、ロボットのような人々。
揺れ動くは主人公の心のみ。
まだ、あの場所は、あのままなのだろう。