悲痛な心の叫び。
観ているのも辛いシーンが多かった。
ゼインくんが素晴らしかった。
田中裕子さんが青空を見上げるシーンがとても良かった。なにも言わずに佇まいで全てを語れる女優さん。
脚本がとにかく酷かった。
本当にガッカリした。。。細田さんはどうしてしまってのか。
序盤からもう観るのが辛かった。
歌と画は綺麗だった。
もっとグザヴィエドランの制作について踏み込んだ内容が観れると期待していた…
このレビューはネタバレを含みます
すばらしき世界というタイトルの真実と皮肉。
人間の姑息さ。
キムラ緑子さんが最高。
シャバは忍耐ばかり、忍耐の割に面白いことはない。それでも空は広いって言うよ。
泣けた。
役所さんがラーメンを>>続きを読む
知り合いからおもしろいと聞いて鑑賞。
途中ちょっと飽きた。
人間のリアルな掌返し。
人が求める本当の安心とか繋がりってなんだろうか。余貴美子さんが良かった。
素晴らしい人だ!
2001年当時のお話しとは思えない…
インド映画が苦手な人でも、すんなり見れると思う。個人的にはパリーと結ばれて欲しかったけど、奥さんを愛し抜くのもまたパッドマンらしいのかな。
最後の女の決断がすごく切ない。
でもその決断しかできなかったのではないかとも思う。