誰の人生にも重なる部分はあるのかな。ふとした瞬間にちょっと思い出しただけ。過去を思い出しても、それ以上でもそれ以下でもないことがリアルに感じられた。
苦しい映画でした。蒼井優ってやっぱすごいんだなと改めて思いました。
原作読んでるから繋がりがわかる部分も多々。あの長さの小説を収めるのは無理があるのかな。
俳優陣はとても豪華なので見応えあった
期待しすぎてしまった感。職業柄エイナウディはどうしても青洞のCM思い出してしまう。
ジェニファーローレンスってすごいのねって思えた。
人間の感情の振れ幅とかスイッチがどこなのかとか客観的に見れて良かった。他者の感情の機微に鈍感な人々に見てほしい。
ラブストーリーと思ってみたけど、そうじゃなかった。この手の話が日本で流行るのは何でだろう、日本人として共感できるところは少ない気がするけど。ビル・ナイのようなお父さん素敵。
ドニーイェンかっこよすぎたのでカンフー映画でもみようかな