yumiverseさんの映画レビュー・感想・評価

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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V先生との試験のシーン

車で故郷を離れる際の
家族の元へ走り寄るとこ

車で、父親に向けて歌うところ

沁みました。
目が、、腫れぼったくなりました( ; ; )

港町が舞台なのもすき。
自転車
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

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この作品、トータルでかなり好きだ。

涙止まらなかった。
複雑だけど、それぞれに感情移入できた。

美しくて儚くて、映像や音楽のセンスも好き。大好きに出会えた久々な感覚。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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サイコでもグロさがなく、復讐していく系で好きだった。
最後の最後まで目が離せない。
ファッションや映像全体でも楽しませてくれる。しかし、顔小さすぎじゃないか。
どうする事が今回は正解だったのか考える。
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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体を傷つけながら、心を保つ為の行為を繰り返したハンター。
痛々しいのに美しい。
口の中のひんやりした感覚とか、何故か少し懐かしい気持ちもあった。

ヘイリー・ベネット魅力的。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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この映画を観ての1番の印象は、
「松坂桃李、、しぶっ。」
こんな、かっこよかった?
前作の、常に葛藤しながら不安気な感じから、肝の座った渋い男になっていた。
西野七瀬、村上虹郎が儚くて守りたくなった。
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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翌日休みの日に
観るべきだった。
目が、腫れそう。
やはり好きな作品です。

JPで切手とか作ってほしい✉︎

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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狂うほど吉を愛した姿は、狂気に溢れているけれど、、何故か目が離せなかった。
..ちょっと目を細めて観たとこもある。

昔観た、寺島しのぶと豊川悦司の映画で似たようなシーンあった気がする。

The Hand of God(2021年製作の映画)

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美しい。
ミューズ的存在のおば。
上階のマダム。
ナポリの水辺の洞窟みたいな場所。
夫婦で交わす口笛の会話。
淡い感じとか、好みでした。

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冴えない中年の節子が、ルーシーとして開放され、後に狂気的になっていく。
今までの恨み辛み絶望感、寂しさが滲み出ていた。
あの部屋からも。

役所広司に、救われた。
節子は 愛 が不足しすぎていた。
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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( ; ; )
ラストシーンまで、目が離せん。

若葉くん、いい。

あの頃。(2021年製作の映画)

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ずっと観たかった🍑
コズミン、最高だょ。
全部を笑い飛ばせた時✨

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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インタラクティブ映画って初めて。

2個目の選択位から私には向いてないなと感じ、選択しないまま観たら結構時間経ってた🔁
攻略とかがあるようだし、すきなひとは、はまるんだろな🕹

あの部屋に、まだ謎はあ
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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ジャケ好みで、観たいリストに入れっぱなしだった作成がNetflix入りしていた。
色彩や音楽にまったり浸りそうになったら、、それだけじゃなかった。

色々経た後、エミリー&ルークの本物の絆が染み渡った
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リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

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マッコリ呑みたくなる〜🍶
美味しそうに食べるし、透明感がある女優さんだったな。
深呼吸する様に観える映画だった。

あの台所の感じ好み。いいな。
犬ころに癒された🐕

浅草キッド(2021年製作の映画)

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あの予約済看板の前が「捕鯨船」だったのか!!感動。入っときゃ良かったぜ。

元気が出るTVで育ち、昔から変わらず大好き。でも師匠の存在もルーツもあまり知らなかったな。配役も◎

👠シーンで、感極まる(
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェニファー・ローレンス
やっぱり素敵だわ。セーターが似合う。
レオさま、ぽっちゃりくまさん感が🧸かわいかった。

コメディ感強くサクッと観てた🌏
最後の最後苦笑。プチグロ。
あんな風に別惑星で残る準
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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「プラダを着た悪魔」の
ミランダ、そのまんまだった👠

アナは、決断力の極み。
そして、自分の長所も足りない所も知り尽くしている女性だった。
気になってたけど観てなかったから、おすすめしてたジェーン・
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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しばらくぶりのNetflixでなんとなく選んだ作品。
ゆり子&板谷さんの親友コンビやっぱりいい。この年代の憧れだ。
この映画は、石田ゆり子だから良かったのだと思う。昨夜どこで涙したか忘れたけど、想像よ
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ガタカ(1997年製作の映画)

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最後まで入り込んだ🪐
違法だとしても、どうにかしてヴィンセントに夢を叶えさせたい一心で。

静かに熱い男達の物語だった。

(血液検査の男は、前から気付いていたのだろうか。good job👍)

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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今だと思い10年ぶりに。
好きな映画なのに、色々忘れていて
観返せて良かった。

今ならリズのあの時の行動の意味が理解できたり、3カ国の現地体感できるところも本当に魅力的だ。
また、旅をしたい。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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この作品の中の森山未來とほぼ同年代生きてるから、やけにリアルだった。
オザケン、ノストラダムス、MAYAMAXX、切り抜きや手作り封筒…。

わかるなぁ。
なんともいえん、何者でもない自分へ向ける感覚
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朝が来る(2020年製作の映画)

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「アイタカッタヨ」

揺さぶられました。
壊れそうな心に、誰か気付いてあげて
と。蒔田彩珠演じるヒカリに、新聞配達屋店長は大切なこと、伝えてたな。
広島の海や、自然、光が美しかった。

罪の声(2020年製作の映画)

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宇野翔平がはまり役すぎる。

時効を迎えた犯人達と、それを隠し通した人達が実際にいたのか。
描かれた以上に、苦しんだのだろうか。

Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-(2021年製作の映画)

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やっぱ、しぶいわ。

死ぬ気で取り組む姿と、
男泣きはやばい。
手足寒いけど、久々HOTなった🔥

また会いにいくよ。

坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async(2017年製作の映画)

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どんな夢見るかな。

包まれてる感覚なるよ。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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破壊行為を繰り返しながら解き放たれ、彼はやっと 泣けていた。

共感できたから、自分の深層にもデイヴィスと同じような感情も居座ってるかな。

クリス役の子に惹きつけられた...誰だこの子は。ナオミの母
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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好きだな〜。ほっとするから、寝るとき観たくなる(´-`).。oO
やっぱ小林聡美は、台所がよく似合うな🍙

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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ぇっ、ま さ か...
そうきたかー!
藤原竜也、ハマり役すぎるよー。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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焦ったりもがいたりしながらも、夢に向かって自由に生きるチャーミングな女性だった。親友への執着心むき出しの所、雑な所、タイトルの意味など、クスッとなる。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

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( ; ; )
色んな記憶が、蘇った。

抵抗感ありながらもチャレンジしてみた結果、新感覚ドラえもんだった。

酒を交わす4名。
スネ夫の髪質。
看板や文房具の商品名。
エンドロール映像。
細かい描
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