これが長編映画デビュー作となるフランスの女性監督コレリー・ファルジャが、血みどろのバイオレンス描写とスタイリッシュな映像で描いたリベンジスリラー。
主役の女の子可愛いし、リベンジなんて期待しちゃうけ>>続きを読む
父から「真実は掘り起こすな」という遺言とともに1本の鍵を託された娘。邸宅の裏に隠された扉を発見する。
掘り起こせっていうフリでしょ。開けちゃうよね。そして意外な展開。イギリス英語でないサイモン・ペッグ>>続きを読む
前から危険だと訴えていた教授に政府がコンサル頼むとか、主人公の嫁が身重だとか、アメリカ映画で散々やった設定で興醒めするも、北朝鮮に核を盗みに行く主人公達がポンコツでちょっとお笑いでびっくりした。
噴火>>続きを読む
コロナの先がこんな世界にならなくて良かった。絶対に起きないとは言い切れなくなってるのが怖い。監督マイケル・ベイがロックダウン中にロサンゼルスで撮影した作品。
岡田くんのアクションは別格。キャラが強いキャラクターが渋滞していて、ストーリーに入り込めない。
作家ジョイス・キャロル・オーツの同名小説をもとにアンドリュー・ドミニク監督が銀幕のスター、マリリン・モンローを独自の解釈で描いた作品。必要のない裸のシーンがあったり、セックス、流産、堕胎、胸糞悪い映画>>続きを読む
息子の名を名乗った殺人鬼を追う刑事。息子ではないと信じる反面、早く捕まえて止めてあげたいと日々捜査を続けるって、辛いだろうな。主人公ナミのお父さんの家がやたら豪邸なのが気になった。
筋肉隆々のおじさん達が真面目にふざけてる映画。くだらねーって思うけど、何も気にせず見れる。
なかなか予約が取れないことで知られる孤島のレストランにやってきたカップル。レストランのメニューのひとつひとつには想定外のサプライズが添えられていたが、その裏に隠された秘密や、ミステリアスなシェフの正体>>続きを読む
大臣暗殺作戦に参加した元特殊部隊最強の暗殺者ジム(ショーン・ペン)。完璧な狙撃で任務を遂行後、予想外なことが起きていく。
ありがちなストーリー。ハビエル・バルデムはキモい役をやったら天下一品。不快だっ>>続きを読む
ドラマシリーズを見ていなかったので、設定がわからなかった。アンディ・アーキスはゴラムにしか見えない。
面白い!代理ミュンヒハウゼン症候群の毒母の内容はドラマとか映画で見たことあるけど、ドキドキハラハラが連続して起きるのでお勧め。最後のシーンがお気に入り。
韓ドラ「キングダム」のキリっとした強い王のチュ・ジフンとはまるで違う。汚らしくて、だらしない、すぐキレて人を殺す男。
刑事との嘘かホントかわからないやり取りが実物。
1960年代初頭の米ボストンで起こった「ボストン絞殺魔事件」を題材に、女性新聞記者の奮闘を描いた映画。
キーラ・ナイトレイ主演。キーラのバディ役のキャリー・クーンの演技、キャラの方が好きだった。大好>>続きを読む