yuncinemさんの映画レビュー・感想・評価

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マーターズ(2007年製作の映画)

3.8

終始グロテスク要素満載なので、グロ好きにはかなりおすすめ。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

恋愛映画の垣根を超えたヒューマンドラマ。
心がしめつけられる表現がうまい

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

ディズニー度外視したとしても
素晴らしいミュージカル作品。

なんでアナ雪ってこんな名曲揃いなのか。

こどもは1作目の方が好きそうですね。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

ワンカット映画て!そんな手間かかったことしなくとも、なんて少しでも思っていた自分を恥じた。

ワンカット効果により他人の人生の一片をリアルに経験している気分になる。

変に血や爆発で印象を与えるいわゆ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

人間ドラマあっての名曲なんだなと。
自分の想い出と重ねてビートルズの名曲が聴けるのもまたいい。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.0

近未来的なアクションシーンと演出が見所。テンポもいい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

思っていたよりもサラッとしていた印象。
少しあっさりしすぎかも?

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.6

後味悪いというか終始暗い。
不穏な空気が永遠と流れるホラー。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.5

狂いに狂った主人公のサイコ物語。
とにかくグロサ描写の連続。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

とんでもなくお金がかかっているような予感。
映像、声優陣、ストーリーどこを取ってもかなりの大作。

涙誘われます。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

アンハサウェイさん、そこまでやってくれるんですか!といった奇才っぷり。

ファンタジーで、正しき者が悪者を倒すという正統派。
子供とみてもいいかも。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

誰しもが同じように幸せになる権利がある。そう信じていたいところだが、現実は厳しい。
そんな難しさを突きつけられる作品。

心奪われた。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

現代においてのチャッキー。
うまく馴染んではいるのだが、見た目がどうしても受け入れられない。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

シャイニングの大ファンからすると思っていたものと少しテイストが違っていて、なんとなくがっかり。

続編!と期待せず観れば面白い。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

途中まで、ハラハラ感のあるホラーだと思っていたら青春映画みたいないい展開もあって、面白かった。

ホラー苦手な人でもいけるやつ。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

日本アニメの不気味な演出がふんだんに使われていて、何とも頭に残る画の数々。

内容自体はそんなに深くはないが、ずっと観ていられる。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.8

あーかわいそう。
オチは予想出来なかった。なるほど。

パーフェクション(2018年製作の映画)

3.5

どんでん返しのオンパレード。
常に気を張っていた。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.0

何も考えずに観ていると、置いていかれかけた。
特にこれといったオチはないが、考えるほど深みが出そう。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

個人的に苦手なシチュエーション。
頭がおかしくなりそうだった。

冷静に観れば、大丈夫かも。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

全てにおいて大規模。
スケールも内容もビッグなのでまた定期的に見返していきたい。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.5

この作品の強みって、
ラストまで子供目線に徹底していることだと思う。
大人からまた子供の目線とはこんなにも残酷であり真っ直ぐであること。
賢い子なんじゃなくて賢くなるしか生きられないこと。

現実にこ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

お菓子食べながら観たい作品。
友達同士でワイワイ観るのも良さそう。

若者が頑張る青春系コメディ!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

コメディの中に社会的風刺な要素も入っているので良い。

告白(2010年製作の映画)

3.5

湊かなえさんの作品は、
日本の映画化にぴったりハマると思っている。

ふつふつと煮えたぎってくる感情の流れが合っているのかと。

無表情とも見える中の怒り。松たか子さんが素晴らしかった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

10代の時に観た感想と、
今で観る感想で全く感覚が違う。

観れば観るほど気づける、といったするめ的な作品だと思っている。

もちろんババガンプシュリンプも大好物。

エスター(2009年製作の映画)

4.2

昔、映画にハマるきっかけをつくってくれた作品。
知らずに観てかなり衝撃を受けた。

自分の中で永遠の名作。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

昔見たMr.インクレディブルがあまりにもどハマりしていたので、今回も楽しみに。

面白かったのだが、やはり映画館で観るべきだった。。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

何より主人公の迷った先の景色や人の描写がリアルすぎて素晴らしい。

もちろん実話ベースということもあり感動は必須なのだが、没入できる。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

グロさというより人間の愚かさや欲求に喝を入れるような内容が際立った。

人間も生き物の一種であり、ほかの動物となんら変わりのない扱いだと。
知性のせめぎ合いも良かった。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

自分を受け入れることで初めて
自分を理解してくれる人に気付く。
ということを教わったような気に。

彼のメッセージが詰め込まれた作品。
ハリウッドによせてきていた。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

悪魔払い系女性キャラを今までなかなか好きになれなかったけれど今回はスッと受け入れられた。嫌味なし。

亡霊?たちのセンスも良かった

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