すごいよかった! 二人の会話がユーモラスで笑える。罪を告白して許しを請うこと。それができることは素晴らしいとさえ思った。過ちを乗り越え、認め、関係性が変化すること。神の沈黙。祈り。
絵がシンプルな分見てるこっちが想像して泣ける。誰かが死んでしまうとはどういうことか再認識できる。
テーマがでかい。死とは、生きるとは……。死んだ後はどうなっている。忘れ去られるのか……家族とは。花びらが美しい。花びらの滝とかも最高。エンドロールも最高。後半にいくにつれておもしろくなる。
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すべてがそろってるエンタメ映画! 最高! 伏線の生かし方、予想外のプロット、ピースが嵌まるべき場所にすべて嵌まっていく。映像もものすごく綺麗! もっかいみたい。
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ストーリー的に劇的なことが起こるわけではない。同じ日常が同じ構図で撮られて繰り返される。細部にいくつかの違いが起こり驚きが産まれる。とてもスローな映画でパターソンは何を考えているのかわかりずらい。犬の>>続きを読む
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フードバンクでお腹が減りすぎてその場でトマト缶を開けて食べようとしてしまうシーンがすごくいい。「優しくしないで」「心が折れるから」常に曇り空で、ただ普通の優しさが嬉しい。制度に縛られて人が犬として見ら>>続きを読む
旅してる風景と音楽がいい。おじいちゃん役の人が非常によかった。それぞれの考え方の対立部分がとてもいい。みんなと違う中でどう生きるべきなのか。最後のおわりはなんか中途半端な感じだったかなー。
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正当派なIFもの。もしあのときこうしていたら。恋人の元に戻らずに金持ちで成功を収めた自分が、戻っていたら実現していた家族の世界に行く。そこで、大事なものが何かということに気づいていく。最後元の世界に戻>>続きを読む
けっこうおもしろい。ドンパチの中でラブを優先するのが笑える。トムクルーズの狂ったような笑顔がいい。
ものすごいエネルギーと熱量。すべてを詰め込まれた映画。ジャンル不明で、ブラックに笑える。いろんなものが矛盾していて物悲しいが楽しい。不条理性や偶然性やら生と死やらすべてが踊りだす。
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後半スーツ無しで戦うとこは好き。少年との交流も好き。敵が微妙でなんか弱い。戦いも負けないだろうと思って見てるからかおもしろさが足りない。笑いも少ないのでもっとブラックなギャグを入れて欲しいところ。
普通におもしろい。いいことした人が報われる。悪いものが罰せられる。なんとか制限時間内に間に合わせるためにいろいろ工夫するところがいい。殺陣もよかった。時代劇系の居合いはやっぱサイコー!
傑作。普遍的なテーマが浮き出てくる。法廷で片方が攻められているときの片方の表情がいい。フレンチトーストのシーンがすごくいい。
最後はよいけど中盤がたるい。人間関係的なドラマやサスペンス的な部分の演出は弱い。最後はいい。
最高! 中だるみがあったが音楽とカッチリあってた。銃を撃つシーンのリズムが笑える。後半の緊張感も最高! カーアクション映画としては新しい次元に入ったし、音楽の使い方も新しい場所に行ったのではないか。ジ>>続きを読む
最高! 先の展開が悲恋に終わるのかハッピーに終わるのかわからずドキドキした。うまい!
さすが名作。何も知らないお姫様ラブコメ。一夜の自由。新聞記者のブラッドリーが自分が知っていることを隠し、金を儲けようとしている部分が深みを与えている。最後の変化もいい。個人的に、眠いせいで階段登るとき>>続きを読む
序盤の展開はスピーディ。中盤中だるみコメディ。ラストはちゃめちゃアクション。サスペンスコメディ→ラブコメ→アクション。退屈する場面はあったがなかなかおもしろい。車の後部座席に乗った日本人の夫妻は謎。
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ライアンゴズリングのだめ感最高! だめで情けなすぎて笑える。
窓を割って侵入しようとして出血、死体を見て悲鳴を上げる、夢の中で見た拳銃を探す、拳銃を違う場所に投げる、などなど。笑える場面多し。何より裏>>続きを読む