ゆーにゃん騎士さんの映画レビュー・感想・評価

ロブスター(2015年製作の映画)

半分くらいしかわからなかった
はなしがむずかしい
ネタバレ考察を読み漁りました

⚠︎動物に対するひどい描写は見てられなくてびっくりした

ジョーカー(2019年製作の映画)

きっと面白いんだろうけど狂いすぎてて怖かった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

初めてみたのはテレビだった気がする
本家のハリーポッターよりもこっちの方が好きだった
Netflixで2回目も見た
ふとっちょマグルかわいい

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

かっこよすぎる
体術系のアクションが好きな私としては大当たり
でも序盤のわんこは可哀想すぎて無理だった
あと痛そうなシーン多すぎる

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

ギャグ寒すぎるけど松潤と香川照之の掛け合いが普通におもろい

ラストは意外

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ずっと面白かった
あと若かりし日のレオ様イケメンすぎる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

ずっっっっっと楽しみにしてた作品。
イブの全ての予定をこの映画を軸にたてたくらい笑
鬼作画なのはわかってたけど、映画はさらにすごかった。
里香ちゃんが思っていたよりもすごく美人で、花澤香菜はさすがだな>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

丸の内にイルミネーション見に行ったらハリーポッターのツリーがあってすごく見たくなった💡
3作目までしか見てなかったから4作目のゴブレットは初。
夜中だったのもあってめちゃ眠くなったりしながら翌日にまわ>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

とっても素晴らしい映画。
主人公2人はとても美しいし、女優と書店の店主という設定も素敵。
コミカルなシーンではしっかり笑えるのがすごく好き。
私は恋愛や日常系の映画は序盤が退屈に思えてしまうことが少な>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

作画がとても綺麗で、主題歌もとても合っている。
ストーリーも可愛らしいところと深いところ両方あって良かった。
猫の世界の助っ人たちが、登場シーンはそんなに多くないのにすごく印象的で良かった笑

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほしばあが謎すぎてよくわからないなと思っていたけど、最後の最後に普通の人間が病室抜け出してたとわかって拍子抜けした。
最後の笑顔の写真で一気に感動。
それまでのストーリーとしては私にはあまり響かず。>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

何かしてあげたい、役に立ちたい。その気持ちが空回りしてしまう感じにとても共感した。
零の家族もこれから徐々に距離を縮めていけるといいなと思った。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

胸がギュッと苦しくなるシーンもあるけど、暖かいシーンも多く、すごくいい映画だった。
将棋のことは詳しくないけど、漠然とプロ棋士ってかっこいいなと思った。
神木くんのオーラ消す能力は本当にすごい。
前編>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

面白かった！！
やっぱり山崎賢人はかっこいいし、橋本環奈は可愛かった！！
あんなはちゃめちゃな原作をちゃんと実写映画にまとめられるのはすごいと思った。
みると元気がでる！

青空エール(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

吹奏楽部だったことも野球部マネだったこともあるので、共感の嵐だった。
現実はこんなにうまく行かないけど…

のだめだった上野樹里が顧問役をやってるところもなんだか感慨深い…
ありがちな展開の連続だった>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごく好きな映画。
設定も何もかも好き。
松坂桃李のオカマ役もハマり役ですごく良かった。友達にほしいタイプ。
最初はヒゲ店はクズなのか？と思いながら見ていたけど、ちゃんと好きになると意外と一途というか>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごくさわやかで、ラブストーリーであってラブストーリーでないような気もする。
店長が最後まであきらに手を出さないところが好感度高い。
結ばれることだけがハッピーエンドじゃないと思えた作品。
店長役が大>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

色づかいや描写など、芸術的な作品だった。
ただの恋愛ものかと思っていたが、最後が急展開すぎて衝撃だった。
原作を読めばもっと内容がわかるのだろうか…
漫画の方を読んでみたくなった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初はすごく共感できる！と思ったが、主人公がどんどんエスカレートしていって、全く共感できない域に達していた。
でもやっぱり気持ちはわかるし、恋ってそう言うもんだよなあと思いながらみていた。(最初は)>>続きを読む

ロマンスドール(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どんどん引き込まれていって、最後しっかり泣ける、すごくいい映画。
高橋一生と蒼井優の独特の雰囲気がリアリティを増して、ストーリーにとても合っていた。
夫婦のシーンが後半になるにつれてどんどん魅力的にな>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

時系列とか伏線回収とかいろいろ想像してたよりもすごかった。
桜井日奈子ちゃんが思ったよりも声が低くて、原作のイメージとは少し違ったけど、最後は泣けた。
まさか間宮が死ぬと思わなかったし、お化けになって>>続きを読む

君に届け(2010年製作の映画)

原作を知ってる人からすると、かなりぎゅっと短くしているので気になるかも。
風早役の三浦春馬くんが本当に素敵で、この映画の全ての欠点を埋めてくれる最高。
恋してる時もしていない時も見たらときめくし、恋に>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エディレッドメインの演技は素晴らしく、奥さんもとても美しく、引き込まれる作品だった。
2人の愛にすごく魅力を感じていたからか、最後に別々の道を歩むことになってしまったのは、すごく悲しかった。
終始泣け>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

普段はあまり見ないジャンルだったが、彼に一緒に見たい映画があると言われて見た。
サスペンスとかハラハラするものが好きな私には、序盤は少し退屈な時もあったが、2人のかけ合いはおもしろく、楽しんでみること>>続きを読む