大塚勇太さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

大塚勇太

大塚勇太

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七人の侍(1954年製作の映画)

4.1

とりあえず名作なので、観ておこうと思い…あっと言う間の3時間!

やはり、名作は名作なのだと痛感!


キャラクターやストーリーに映画の基本というものが学べました。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

映像や雰囲気がとてもオシャレです。ストーリーは良いけれど、暗いです。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.7

タイトルで食わず嫌いをしていましたが、観てみるとストーリーも映像も綺麗な作品です。
美術に、あの鈴木清順が加わっているのを後で知って、なるほどと思いました。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

それぞれのキャラクターの関係性がストーリーを盛り上げてくれます。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.7

分かりやすく、楽しめる。
そしてホンノリ感動!

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.1

面白かったけど、デヴィット•フィンチャーに期待しすぎた。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

全体的に好き!
最初のチカチカした映像は、インパクトがあって良いですね。
目が悪くなりそう…

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.3

最初観たときの衝撃は忘れられない。
映像?撮り方?斬新だった。
ストーリー展開も…。

脳男(2013年製作の映画)

3.6

生田斗真を上手く使ってますね。普通に面白いです。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.9

かなり過激な作品だ!
それプラス、ストーリーも映像も良好!

ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

監督、西川美和の渾身の一作。
良い映画に出会えた時の嬉しさがあった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

ジブリ映画で1番好きな作品になってしまった!

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

非現実的な映画はあまり好きでは無いけれど、この作品は別!
ストーリー展開が分かりやすく、面白い( ̄^ ̄)ゞ