とりあえず名作なので、観ておこうと思い…あっと言う間の3時間!
やはり、名作は名作なのだと痛感!
キャラクターやストーリーに映画の基本というものが学べました。
タイトルで食わず嫌いをしていましたが、観てみるとストーリーも映像も綺麗な作品です。
美術に、あの鈴木清順が加わっているのを後で知って、なるほどと思いました。
それぞれのキャラクターの関係性がストーリーを盛り上げてくれます。
全体的に好き!
最初のチカチカした映像は、インパクトがあって良いですね。
目が悪くなりそう…
最初観たときの衝撃は忘れられない。
映像?撮り方?斬新だった。
ストーリー展開も…。
予告でプロディジーの曲が良くて観てしまった!
非現実的な映画はあまり好きでは無いけれど、この作品は別!
ストーリー展開が分かりやすく、面白い( ̄^ ̄)ゞ