やっぱ爆破シーンには度肝を抜かれた
あんなアクションなかなか見れない
ラストの月を爆破するシーンは見ものだ
血の繋がりなんてなくたって、家族なんだな
親が子を思う気持ち
愛ってここにあるんだな
まじで俺たちの街守りてえ
拳で語りてえー
いやまじで、バイク乗りてえわ
いやまじ筋通してえわ
喧嘩してえー
日常が交差してく感じ
幸せを感じられる
人が死なない伊坂幸太郎のもいい
ある程度のストーリーの予習が必要なものの、飽きが来させない展開、ストーリー、作画。
心が熱くなる映画でした。
ただ、轟が本当ならもっと強いんじゃないかと思ったところである。