ジュリーが一喜一憂しながら料理してる姿やセリフは本当に楽しかった。料理欲沸く映画。
(出てくる英語も優しいから、英語教材に使えそう)
二人の人生と登場する料理を
ボナペティ(召し上がれ)!
自責の念に苛まれるツレの姿、それを支えるハルさんの姿、夫婦の絆に涙ぼろぼろ。頑張らなくていいんだよーって。
ドラマまた見たくなったなー!正直、長澤まさみの良さをあまりわからなかったけど、この役は確かに可愛い! 麻生久美子の泣きじゃくるシーンも可愛かった。挿入歌とシーンのリンクする感じがこれまた楽しい。そして>>続きを読む
夏帆の透明感がまぶしい。そして、真面目で不器用な役がお似合いの星野源。最後らへんのまさかの展開でちょっと不気味だったけど、何やかんや楽しかった。
半端ないエログロさ。うーん、落ちぶれていく様を見ていくにつれての儚さ。狂気って言葉がまさに合う。「言葉なんか覚えてるんじゃなかった」の詩がこびれついた。
一つの辞書をつくるために10年以上もの歳月がかかってるなんて知らなかったし、だからこそ、劇中で起こる色々な出来事が本当に深みが増す。色んな感動があって、めっちゃ温かい映画。原作も大好き!
何も前情報なしに見て、見終わったあとの空虚感ったら。(しかも一人でネトフリで鑑賞)。これが実話って知ってシーンが再び回想されて頭がぐるんぐるん。一番怖いのは人間だって言葉がよーく身にしみる映画でした。
満島ひかり出世作。めちゃめちゃ可愛かった。西島くんの女装が似合う感じと変態っぷりがハマってたのと、安藤サクラの悪役っぷりがいい感じ。約四時間の超長編だけど、最後まで飽きずに観れたし、むしろどんどん集中>>続きを読む
めっちゃ笑った。どんなことだもYESと言って物語は進むんだけど、YESと言うほどどんどん色んなことが起こる。当然おのずとチャレンジ多きものになってくわけで、それって大切なことだったりするよね。コメディ>>続きを読む
二人の友情にグッときたのは覚えてる。あと色々コメディの要素もあって終盤ぐわーっと感動したんだっけな。
いわずもがなの名作。
家にビデオもあったし、3D化された時も映画館へ見に行ったなー。これ見てケイトウィンスレット好きになった。(あとおばさんがケイトウィンスレットに似てる。もっとふくよかだけど。)
ニックがかっこよくて、キュンとしたり。結構内容が深い映画だったのは覚えてる。あと、ナマケモノは大分面白かった。
ものすんごーく良かった!
リピーターの気持ちがわかる。
映像はもちろん、伏線の張り方に感心しまくり!ほんっと凄い。。(気づいていないだけで細かいものまだあるはずなー。)
時間軸、ストーリー、設定、>>続きを読む
新年一本目にして良映画で満足!
いくつものテーマで学ばされる映画。
主人公の女優シュリデヴィがとにかく美人で終始目の抱擁!ビューティフォー!!!!
インド映画の醍醐味でもある歌と踊り。
挿入歌もマ>>続きを読む
『アデルブルーは熱い色』のレアセドゥがボンドガールで登場した時はその色っぽさにびっくりした。ダニエルグレイグがこれでラストと思うと。。あーさみしい!
アナ・ウィンターの決断力に惚れる!!
最後の3つのインタビューへの即回答はお見事。そして、行動や主張の一つ一つが全部興味深い。
個人的に一番印象的だったのが、披露会?でタクーンと写真を撮るシーン。も>>続きを読む
最高!無駄がなくて洗練された良映画だった。
エンディングにかけてのあの高揚感!
終始ゾクゾクされまくり。
不のエネルギーから生まれる向上心とその努力、鬼気迫るパワーの満ちたることや!!
不の心理を>>続きを読む
薬でラリってからの這いつくばるシーンはかなり強烈だった。
これかなり面白かったなー。
SNSを活用する点は現代的で面白いし、
もちろんストーリーとしてもハートフルな良い映画だった!
そして劇中のサンドはめっちゃ美味しそうでお腹空いちゃう(笑)
お腹抱えて笑えた!
めっちゃくだらない(笑)
そしてかなーり下品(笑)
最後のフラッシュ・ゴードン、ツボだわー。
俺たちニュースキャスターも見てみよう。
現実を直視できず、落ちぶれていくジャスミン。虚栄心は次第に嘘を重ねさせ、自分すらも見えない。ラストはジャスミンの微笑みとブルームーンの音楽と「何もかもゴチャゴチャ」。
ちなみに妹の名前が“ジンジャー>>続きを読む
アカデミー賞脚本賞受賞作品。
世界で「ひとり」じゃなくて「ひとつ」ってのが人じゃないからなのかな?と邦題に思ったり。
予想以上に楽しかった!! 人口知能プログラムをもつ
OS(声の彼女)とのSFラブ>>続きを読む
「偏見や差別によって
愛する(される)権利を侵害されることは
あってはならない。」
これをを正しいと肯定する人は、劇中の当時どれくらいいたんだろう。
お話の時代は1979年、まだ偏見や差別が激しい時>>続きを読む