ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

罪の声(2020年製作の映画)

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こんなにも人の人生が簡単に変わってしまうのは呆気なくて悲しいけど、見応えとてもある

帝一の國(2017年製作の映画)

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最初のシーンで共感生羞恥で全部観れなかった
いつか観たい

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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途中に入ってくる笑うポイントに冷めるけど好きな人はそこも好きだと思う
アクションは迫力あって良かった気がする

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

天才は頭おかしいなって思うとの、奥さん芯が強くて美しいなって思う。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後シーンまではきれい
狂ってる

怒り(2016年製作の映画)

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観てて苦しくなる、モデルになった話があると知ってより苦しくなる

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホームのシーンは心臓止まるかと思った

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

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話はそこまでだったけど、男子校生でこんなんだよなって思った記憶がある

何者(2016年製作の映画)

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人間のいろんなところが見えて苦しいようなそうでないような

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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えーーーて感じでなんか不完全燃焼だった気がする

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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なんでこんな天才的な話が考えれるのか教えてほしい