映像が素晴らしい。感動的な場面も迫力のある場面もあり2時間があっという間にすぎた。
母と暮らせばを観てからこの作品を観た。
母と暮らせばよりは怖くない。けれどかなしい。
父と暮らせばを観て、黒木監督の戦争レクイエム3部作、井上ひさしの戦争3部作が観たくなった。
戦争の話を見ると漏れなく悲しく、切なく、やるせなくなるけど、この映画もそうなる。戦争物は観始めたら最後まで観ないといけない気がしてなかなか観ようとは思えないけど、これは観てよかったなって思える。
どうして、が沢山残った映画。
けど、そのどうしてが現実には沢山あるから苦しいなぁと思った。
実話をしっかりと映像化していて見応えある。
80年代のギラギラジャパンと最近のジャパンが上手いこと噛み合ってない感じの舞台でたまにあるコメディがいい味出してて面白かった。
ブラピが髪結んでるの最高にかっこよかった
んんんんんん
マリちゃん可愛かった
ガンダムみたいにフランチャイズ化待ってる
そのうちどっかの国がこんな感じのことやり始めそうだなってくらいには現実味のある狂気
天才が通る破滅の道にやるせなさを感じた
映画館でみんな同じタイミングに泣いて一体感があった。
ライブエイドをリアルタイムで観たかった
ピカチュウがふさふさだと思わなかった。季節の変わり目は毛がいっぱい抜けそうだからサトシは大変だね。
ポケモンたちのサイズ感とか見た目とか可愛かった。
面白い。