YurikoSakamotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YurikoSakamoto

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レベッカ(2020年製作の映画)

3.5

ヒッチコックより先に見たからよかったのか、私は面白かった。ラストも好み。

ノイズ・ウィズイン(2023年製作の映画)

2.5

途中までは先が気になって面白かったけど、結局何だったのか(何が言いたかったのか)よく分からない。

赤い光点(2021年製作の映画)

3.5

スリリングな感じと予想外のラストが意外によかった。

その住人たちは(2020年製作の映画)

3.5

こういう陰湿だけど綿密な計画性の高い悪人が好き。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

全然面白くないけど、気になって見ちゃうカオス映画。同じ感覚で見た「カラーアウトオブスペース」との共通点は、ニコラスケイジ。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.0

内容は面白くないけど、最後まで見てしまう不思議なカオス映画。

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

3.0

途中まで面白いけど、後半から失速してラストの展開はいまいち。とりあえず、三角定規は要らない。

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.5

好きなタイプの映画だった。ラストだけもう少し捻ってほしかったけど。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヴィレッジ(村の方)と同じ感じ。

空白(2021年製作の映画)

3.5

重たくて考えさせられる話。桃李と新太さんだから表現できる重みだった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

サイコパス具合が好みなのと、マッスルポーズが頭から離れない。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

4.0

優等生の中に潜むサイコパスな一面。頭が良いから厄介で、親も先生も学校も勝てない感じが良い。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

ただの恋愛映画じゃなかった。色々考えさせられる面白い作品。

世界で一番いとしい君へ(2014年製作の映画)

4.0

パッケージでわかるけど、予想通りの良い映画。ティッシュ1箱必須。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.0

終始不気味で訳がわからないけど、最後とりあえず子供の謎が解決した。世にも奇妙な物語感が良い。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

ダークな感じは好きだけど、ミュージカル調があまり好きじゃないため、これでもかってくらい出てくる歌のシーンが辛かった。

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.0

1がいまいちだったのに、なぜか気になって続編鑑賞。癖になるサイコパスおじさん。

クリープ(2014年製作の映画)

3.0

サイコパスなおじさんは気持ち悪くて良かったけど、いちいち脅かすから若干疲れる。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

すごく話題になってたから期待してたけど、大したことなかった。話の中身も浅いから深読みする必要もなく、さらっと鑑賞。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

ラスト、絶対そうなると思った。北欧映画の、“人のダークな部分” を抉るように表現する感じ、本当に好き。

幸福の条件(1993年製作の映画)

4.0

ロバートレッドフォードが最後に嘘つくところ、かっこ良すぎた。