をををさんの映画レビュー・感想・評価

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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庵野秀明好きなので、すごく楽しい
バイクとかめちゃめちゃかっこいい
チャレンジングな撮り方も面白い
キャスティングもかなりハマってる
同じノリで2も出して欲しい、、
一文字もっと見たい、、
1号2号
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

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観た日の晩は焼肉確定。
次の週末にはきゅうり漬けてる。
キャベツのかき氷。
肉は好きなタイミングで食べたい。
お腹すいた。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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もちろん上映日。
演技強の人が多くて見応え。台詞とか表情とか、ちょっと超えちゃってるくらいの演技がなお良かった。特に後半。遠藤のシーンはかなりゾッとした。

銀行での取引とかお金の管理とか色々が見れ
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コペンハーゲンに山を(2020年製作の映画)

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びゃるけ!いんげるす!
やっぱスケール違う〜夢ある〜

平日夜とてもよい流れで見た
映画館も味。1番前で見たのも思い出。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


細切れに見たのであんまり泣けず。

マーニー人形はなんだったんだろう…
なぜ北海道なのか…
大きな展開や盛り上がりを感じられず、杏奈が心を開くラストの流れがすんなり受け入れられなかった。

大元がイ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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原作を10年以上前に読んでほぼ記憶無
バスケには全く興味無
だがしかしすごく良かった!

切り替わりが激しいけど1試合だけの構成は面白かったし(後半は少しダレ気味。でも最初がテンポいいからだと!)、
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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22年の話題作滑り込み。大満足。
人生2度目の4dx鑑賞。
とはいえ4dxは無くても十分!
(個人的に4dxは感情移入に時差が生まれて、ふと我に帰る瞬間が多々あり)

極上のスリル味わってきました!
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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みたあとに話が盛り上がる映画は良作

分かりやすすぎる例えにたまに冷めたけど、あのシーンはこういうことだよねとあれこれ言うのは楽しかった

発想がぶっ飛んでて、怖いけど笑ってた
最初のトンネルのシー
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

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ウォチパ楽し〜〜〜

序盤の段階で
「袖の長さに何かある」
と思った友達がハイライト

気味の悪いもの見たさにはうってつけ
しっかり気味悪かった
気味の悪い状況に対してわりとちゃんとした説明もあるの
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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女子だけどすごく共感して見るというよりは、違うことに対する難しさを考える時間だった

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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当時同じくらいの歳の子が演じてるっていう印象で、気になってたけど結局見てなかったので何となく鑑賞。

牛首村(2022年製作の映画)

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近頃ホラー見たさが止まらない
意外と怖くない!呪怨いけるかな?
最後の方の村の撮影とか楽しそう、、

蜃気楼が何なのかも意外と知らなかった

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

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阿部さんの
サイコパスがお骨拾ってたら問題ってんで前作から時間あけた話、笑った、、
サイコパス絡みで言うと、でんでんのくだりもわざとなのか、、?

ストーリーに関しては、原作を見てから改めたいけど、
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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リバイバル最高

子供のころ見てはっとした表現を、劇場で見て思い出し痺れる。こんな体験ができるような歳になったのだなと、感慨深。

このルパンはマジ惚れちゃう!!
と思ったところで、そういや他のル
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

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ウォッチパーティと音声繋いで文句言いながら見るのめっちゃ楽しかった。。。

大元分からんけど、あからさまなオバケより、ピントが合ってない影みたいな、チラ見えの不気味さの方が怖い。後半のコンテンポラリ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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いきなり飲み込めない状況になったけど、
ラストには何故かめちゃめちゃ一緒に悲しんでたすごい

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

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夏に見たのめっちゃいい
各シーンに元ネタを見た

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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ママの適応力つよすぎんか?
伏線あった気がするけど、回収されてたのかよくわからんまま終わってしまった。

随所随所カット工夫したい感にすごく気づいちゃう。

目が青かったのが鮮烈。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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出てきた作品全部見たくなった

毎度同じ状況をそれぞれの人の捉え方で言い換えるの天才すぎる。いつも必ずはっとする。

女虐(1996年製作の映画)

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グロすぎて話入って来ん
気分悪くなった
阿部さんはこの頃から魅力的

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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うおおお巻き戻し、なお切ない
よく分からんところで号泣

整形水(2020年製作の映画)

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普段見てるアニメがいかに上質か。
お話はほぼほぼ(お決まり)感。
ラストだけ想像を遥かに超えてきた‥!

オールド(2021年製作の映画)

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もうずっとこわい
後半ちと長いなと感じたけど
人間の色んな恐ろしさを考える時間

人がきんもおい動きするの、
ヴィジットの監督と知って納得。。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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読みが甘々だった。
途中完全に虚構じゃんと思って見てた。
思ってたより深い展開。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ついに見た!
新・シン・シリーズ!

ウルトラマンは個人的には遠い存在で、めちゃくちゃ響いたかと言われれば…。だけど前の方に座ってたおじさんがファーストジョワッの時に合わせて一緒にジョワしてて、吹い
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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2回めスクリーンのサイコな推し。

やっと構成が掴めた!
それぞれのセリフとか展開とか、意外と一致して病んでいってることにやっと気がついた。阿部さん出てないからって集中力足りてなかったか。

とはい
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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まずとにかく車運転したい🚘

1回見ただけじゃまだ理解できてないとこが多いような気がしてる。ネタバレ解説行き。(面白いものがあれば是非教えて下さい〜)

当たり前のことができない繊細さ、すごく分かる
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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泣いて、泣いた!
発表会のシーンがかなりよかった
からの父の言動ひとつひとつに嗚咽

総理の夫(2021年製作の映画)

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本日はお日柄、、、を少し読んでいたのもあり、見てみた

中谷美紀大好き人間には目の保養タイム

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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本当にこんなことが。

残虐な場面はよく聞いてはきたけど、実際一連の物語として見せられると結構辛い。

でも名作。ピアノも震える。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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簡単に見る気が集中してしまった笑
アイデアが面白い!

ドロステっていう言葉を初知り。
ほんとにオランダのココアが語源なんだね

オーディション(2000年製作の映画)

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(キリキリ)だけ噂に聞いてたタイトル。

やっぱりヒトコワストーリーだと幽霊よりすんなり受け入れられるし面白くなる。

電話待ってるシーンが1番印象深くて見たかった怖さ。初めて頭角現してゾッとする感
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