思ったさんの映画レビュー・感想・評価

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恋は光(2022年製作の映画)

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眠くなるまで何か観ようって選んで結局全部観ちゃった。光る演出なくても全員終始光っておられた。ゲロ後でも何事もなかったように輝き
北代に話しかけられ待ちの東雲さんがかわいかった
あとロケーション良い所が
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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目の前の人をかわいいとか大切とか好きとかの気持ちで見る人の目をたくさん長く写るのが印象的だった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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夜の川の高架を電車の光がフラッシュで歩くケイコのとこめっっっっちゃかっこよかった
油絵かな、というくらい光・陰影が豊かで構図も奥行きがあって、絵画化されたものをコマ撮りしてるみたいな質感、フィルム撮影
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来る(2018年製作の映画)

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ちょっとながら見
この前うっかりSPECをチラ見して、なんか実写能力バトルもっと観たさがあり柴田理恵が良いという噂を思い出して観た。
霊媒師が集まってくるところ良かった。普通の人そうで凄そう匂わせワク
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

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風呂場で松たか子がキレてるところが良かった。
あとエスカレーター。
あと足の上に足乗せて運んであげるやつ大人にやるのかわいい。
今後居酒屋とか行ったらいちいち(これ燃えんか…?)とか思っちゃいそう

永い言い訳(2016年製作の映画)

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良かった。
メッセージ多めにキャッチできた気がする。
あかり役の子良すぎるなと思ったら白鳥玉季さんでしたか…

Saltburn(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えぇーーー
エメラルド・フェネルさん…
オリヴァー角似合いすぎてもはや生えてたようだったよ
もっとあれなことしてんのに生卵だめなのなんなん…
金持ちの母親がチョロいのはなんかパラサイトもそうだったけど
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夏時間(2019年製作の映画)

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ずっと限りなくこの光景は見たこと、居たことがあるような気がずっとしてるんだけど、言葉と文字は分からないのが心地良くふわふわと観た。
窓と光と麺とか夜と親戚と化粧水とか祖父とオーディオとか慣れない場所で
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ロブスター(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気持ち悪いこと色々考えるな……
トースター怖くなってしまうじゃん
なんか動物になんか思いがある監督だったのか…
動物になり方が彼の言うとおりなら嫌だなあ、魔法みたいになるならまだいいけど…本当はなって
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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良かった。
「もう一回みんなで読み直そう」のところが良かった。

私が観たキャリー・マリガンさんはプロミシング・ヤング・ウーマンとこれとわたしを離さないでなので好きになってきた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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公共のトイレは分かりやすく掃除しやすく安全ていうのがまず正しいと思った。
あとこのくらいの季節だから良さげだけど、冬の痛さとか真夏のうんざりさとかは映画にしてもperfect化できるのかなと思った。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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画面のグニャグニャと音でちょっと酔って途中何回か寝てしまった…音楽、最初面白いなって思ったのにな
多分かなり眼をつぶってたはずだしあんまり楽しめなかったのだけど、長かったので不思議と観た感はありなぜか
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ねこぢる草(2000年製作の映画)

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疲れに疲れに疲れてなんだかよくわかんなくなっている状態でなんか選んで観たのかなりベスト視聴タイミングだった

ナオトひとりっきり Alone in Fukushima(2014年製作の映画)

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ハイパーハードボイルドグルメリポートno visionでこの方を知り、検索したらこれがあったので観た。
Podcastだけ聴いた時はたったひとりの人という印象だったけど、この映画ではもっと繋がってると
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

縄丈夫だ……薄着コワイ……鳥!なんやかんやで最初の方の車ヒヤリとかサビガタ梯子登りとかがリアルで怖かった。車盗んでった奴の人生どんななんだ…逃亡者とかなのか…?

時の支配者(1982年製作の映画)

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音とか色とか質感全体が心地よい感じ。フランス語も。妖精とかなんか怪獣?とかウォンウォンとかの動きがウニョウニョしてて楽しい。妖精目が点なのに一番豊かでかわいい

バービー(2023年製作の映画)

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バービーランドだから仕方ないけど、バービーとケンしかいないから女vs男すぎて少し疲れた
アランがなんでケンについていけないと思うのかとかもうちょっと知りたかった
バービーの小ネタがわかれば楽しめるのだ
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

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家が暗く寒そうなので輝く食べ物がより美味しそうに見えた。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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なにも、なんかやわらかいまま持っておくしかない気がしてきた。すごく観てよかった。

世界のはしっこ、ちいさな教室(2021年製作の映画)

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手あげる時に指パッチンするのいいな
名乗るとき腕組むの必須なのかな
船の学校もテントの学校もよい
詩の内容がつまらんガビーンが面白かった
字や計算を座って学ぶことが何よりも大切かどうかはわからないけど
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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めっっちゃよかった
常にメラメラポヨポヨしていてよい
ナッツ作るとかガラス食べて再生するとか
網をすり抜けるとか
こんなに進化してていつか古く見える日が来るのだろうか

我ら山人たち(1974年製作の映画)

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ながら見してしまって字幕を全然読まなかったから改めてしっかり観たい

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベランダ回って隣の部屋行く設定なんか絶対観たことあるけどこの映画観てたっけ?他の作品で同じようなのあったっけ?あれ???ってずっとモヤモヤしながらだったけど、コナンか!!!!!ってスッキリした。コラボ>>続きを読む

春を背負って(2014年製作の映画)

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愛ちゃんが布団干すところとシャンプーが良いです

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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四畳半神話大系の自我でぱんぱんになった感じを期待すると違うけどこれはこれでキャラがワチャワチャしててよかった。と思う

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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なんか平成ぽいぼんやりさだなと思って観てたら、エンディングの歌で僕らはこのままって言われた。そしてこれわりと新しい映画だったのか。コロナ禍だからこそのなのかもしれぬ

赤ひげ(1965年製作の映画)

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あの子役の子がシワシワの死にそうな顔するのすごかった
はじめの方ウトウトしちゃったけど、かんざしのとこ怖くて目覚めた

蝶の眠り(2017年製作の映画)

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阿部勤の家で撮影されたらしいので観た。中山美穂は一人暮しでかつ弱っていく人なので建物の広さなのか力強さなのかに生活が負けていて寂しい空気があった。この建物をよく写真で見る時は、物が散乱してごちゃごちゃ>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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冒頭~タイトルまでで、ずっとこの調子で行くのかと思って、この先2時間を想像してなんか勝手に涙出たりした。けど、七人の小婆が出てきたあたりから?????そっち???になって、もうそっからなんか不穏不安で>>続きを読む

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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思ったよりストーリーに乗れてよかった。
前半は映像すごしか思ってなかったけど、スパイダーソサエティ行ってからは俄然面白かった。
とにかく映像浴びろの作品なのに間違って小さい劇場で観ちゃったけど途中から
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

雑メモ

安藤サクラの家がとことん無魅力でびっくりした
安藤サクラがまたクリーニング屋で働いている
目の前の人が噛み合わないコントっぽいけどとても怖い
政府の話かと思った
言うこときいてたら組織に自分
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空白(2021年製作の映画)

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焼き鳥弁当の人とか藤原季節みたいな感じでいきたいよなと思うけど彼らは渦中にいたらどんな振舞いになるんだろうな。片岡礼子さんすごかった。

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