フィリップという人の世界観が分かる作品でした。自己満足の世界なのかなって思いました。
光秀がかわいそうだった。
もしこんな歴史だったらと思うと原作者の人はすごい考え方だなと思いました。
白鯨との戦いから人間は何を学ぶのか、そんなことを、考えさせられる作品でした。
クリードの息子のアドニス、年老いたロッキー、そんな2人が幾度となく困難に立ち向かっていく姿に心が熱くなりました。
各々が自分のプライドを持って生きているのがぐっときました。
とにかく熱くなれる映画です>>続きを読む
何をやっても上手くいかないチャーリーブラウン。それを近くで支えるスヌーピー。
ほっこりしました。
犬ものはずるい。
「金持ちでも貧乏でも犬は気にしない。犬を愛したらその分だけ応えてくれる。それが犬なんだ」っていう最後のシーンが本当にそうだなって思いました。
犬って人の心を人以上に分かっていると思い>>続きを読む
題名の通り名画の返還を求める作品でした。最初は自己のために取り返すのですが、肖像画を知っていくうちに過去の自分と向き合うこともこの作品で重要になっていると思います。あとは見てください。
オススメです。
孤独な騎士は1人じゃなかった。
国のために選択したことは決して間違っていなかったと思います。
最初は下品な映画かなって思ってたけど、ラスト10〜15分になってくると、家族の絆や愛がすごい伝わってきて心もほっこりしました。
並大抵の覚悟じゃ登れないということを実話に基づいて伝えようとしてくれたんだと思います。