難民問題も含め予備知識なしに鑑賞。
周りの良い人達の(無責任な、無力な)善意がなんだか不甲斐なさがモヤモヤとあの人良さそうな大人たちに感情移入してしまう。
後半の「誰も知らない」を思い出させる不穏で不>>続きを読む
2021元旦初笑い。景気の良いカンフーアクション!頭空っぽにして楽しみました!
早くて重い格闘演出!よかった。
正直言うとデブだからこそのアクションとか演出がもうすこしあったらなー、
一般人向けドッキ>>続きを読む
よく知らんかったけど、ジャケのキャッチーさに惹かれて鑑賞。
童貞くんの地獄めぐりモノとしても、
大好物。
全然このシリーズ知りませんでした。
世にも、、とかSすこしFふしぎシリーズとかでありそうな設定でわくわくはした。
イーサン・ホークが強いので、それはそれで予想外。
アメリカンパイのあいつだし、
俺たちってタイトルだから
なーんも考えずに観た。
喧嘩と身体丈夫な事しか取り柄ないやつが、ひょんなことからアイスホッケーの世界で居場所を見つける話。
あいつの「お、お、お>>続きを読む
ピクサー版大霊界。
死後の世界のカラフル感が楽しい。
子供がたくさん観に来てたけどガイコツばっかでてて怖くないかなーと思ったけど
色使いがいいから良いのかなーと思ったり。
里帰りのシステムとかルールと>>続きを読む
当時、原作も知らずにノーマークでたまたま鑑賞、あまりにも良すぎて同日に続けて観た上の句。
あいつらにまたもや会えるだけで、嬉しいのに今回もしっかり良作でした。
なにより太一の持たざる者の足掻く物語とし>>続きを読む
中の人で神なアンディサーキスさんがノリノリでヴィランやってて楽しかった。
キン肉マンの王位争奪戦だとフェニックスに思い入れがあるので、やっぱりこーいう展開は泣けますね。
優香の、あのズレた感じのメイクがほんとにエロいなーって。
ぼくも木村文乃にFのコードの押さえ方教わりたい!
ヒロインの女の子が仲里依紗似 。
眼鏡の男の子が、なにかっつーと
ナニのサイズで例えようとするのが良かった。
アジア系のヒロインの女の子が
うちの娘(1歳)に似てたのが気になってしょーがなかった。
あと、全体的に今回は車田正美先生の漫画読んでる時の気分で観てました。
クズはクズのまま。
見た目は大人でも、中身はずっと変わらないんだなと我が身と思いしらされる。
それでもなんか、いろんなものにすがって生きてるんだな。
ドントブリーズを観ようと行ったら、上映時間が変わってて観れなかったので
空いた時間どーしたもんか?と思ってたら
マコ兄のクレジットを発見したので予備知識ゼロでそのまま鑑賞。
とか言ってたら、吹替版でし>>続きを読む
いま7ヶ月の娘が、
大きくなってユーチューバーになりたいって言ったら観せたい映画。
ヴァンダムが完全にギャグ扱いにされてますけど、この扱い嫌いじゃない。
エグゼクティブデシジョンのセガールばりに早々に○○した時は焦りましたが。
「肛門に指をつっこめ!」一番笑いました。
主人公がへなち>>続きを読む
オープニングがブラックレインのオープニングみたいでかっこいい(バイクで流してる意味がよくわかんないけど。)
人狼ゲームの元ネタが題材ってことで。
ライアーゲーム(観たことないけど)みたいなかっこいい頭>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
呉市といえば、仁義なき戦いでしたけど
これからはすずさん達の事を思い出すことにします。
空襲だかのシーンで
「ここに絵の具があれば」ってセリフが
すごい印象に残って。
前にとある映像作家さんと話す機会>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半、眠気に襲われながらも
ドニー・イェン無双がはじまってからはフォース憧れのチアルート師匠から目が離せない!
時代劇とか大河ドラマと一緒で
歴史の顛末を知っている神の視点とし観てるから、
決戦・クラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全体的に登場する人たち、みんな感情の一部がちょい欠落してて、
なんかドンヨリしてるんだけど、そのぶん香川照之がイキイキしてて最高。
黒ポロシャツに黒ハーフパンツで
ペタペタ歩く姿がほんとに嫌〜な感じで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
突発的に別の次元に移動するとか
過去の時代の想い人に会いに行くとか
「きみがぼくを見つけた日」を思い出したり。
バンドのMVとして観るなら「フリクリ」をまた観たくなりました。
前半、バイト先で難癖つ>>続きを読む
お馬鹿ロードムービー。
この手のやつで、大人しい垢抜けないやつが童貞を捨てて一丁前になるシーンは大好物です。
このレビューはネタバレを含みます
60年代70年代ときて、
ついに80年代。
個人的にポップカルチャー要素がもうすこしはいってきたら好みだったかも。そしたら関係なくなっちゃうか。
やっぱりクイックシルバー、最高。全部もってくね。
ア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
セックス版リング、ってのも
ありますけど、なんかいまどきの若者の雰囲気なんでしょうかね、マイペースというかのんびりとした日常がほのぼの描かれてて
なんかこういうのも青春だなーと思ったり。
ラスボスの攻>>続きを読む
毎年8月は、火垂るの墓 じゃなくて
来年からこちらを観ることにきめました。
カタルシスとか一切なし、
うわーん!かなしい!みたいなのも
バンバンとばしてドライな感じで死んでいかれてます。
休憩が入る>>続きを読む