このレビューはネタバレを含みます
監督自身の自伝と後陣への遺言という感じでしょうか。お子様連れ、デートで行く事はあまりおすすめしません。
監督、鈴木プロデューサー、盟友高畑監督の化身が登場し、監督ご自身の13本の作品を積み木にみたて>>続きを読む
大人も子供も、みんな自分なりの正義や愛があって行動している。それを互いに理解できれば争いもなくなるが、それが出来ない事が人間の限界であって、最大の魅力でもある。と
「人間は見たいものだけを見て、見たくないものを見ない」か。。。
楽しかった記憶があるうちに、自分が誰なのかを忘れる前に、皆に迷惑かける前に綺麗に終わらせたい
いろいろ深く心に刺さりました
私自身も>>続きを読む
純粋に良い作品でしたね。
ただ、、、、、1点、雪の中で吹くなんて楽器は鳴らんし痛めるし、楽器を大切にしてあげてーー、と同じサックス吹きとしては残念だったので、そこで減点しました
怪演、森田剛！
この先も彼の作品を追いかけたい。
にしても
タイトルの前後で全く違う映画になってた
映画ってのは脚本が大事なんだなー、と思わせる代表作。黄泉がえりという発想自体は良いのですが、その使い方が相当に雑。
キャスティングは申し分ないだけに、残念でした。
ただこうした難しい脚本でも竹内結子さ>>続きを読む
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素直に素晴らしいです！
出演者に皆さんの演技も素晴らしく、また、その魅力を最大限に引き出された石川監督にただただ脱帽です。
圧巻だったのは安藤サクラさん。
飾り気のない普通な感じの人物を演じさせた>>続きを読む
文句なし！
事前のバズは全く無視し、好きなら素直に観に行くべし。
唯一アドバイスするとしたら、大ファンの人は集中できるよう、お子様の居ない早朝か遅い時間帯にすべき。
素直に良かったです😇
ドラマ版が相当に良かっただけに、2時間だけでどうなるかと思いましたが、心配不要！
阿部寛さんは言うまでもないですが、北村匠海さん、薬師丸ひろ子さん、安田顕さん、杏さん、濱田岳さ>>続きを読む
