おかくらさんさんの映画レビュー・感想・評価

おかくらさん

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ピンポン(2002年製作の映画)

4.4

この映画を嫌いな人とは仲良くなれないと思う。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

邦画の中ではかなり好きな作品。馬鹿な自分にとってはこういう一部屋だけで話が進み、かつ登場人物も少ない方がわかりやすくてありがたい。笑。内容はシンプルかつ、それぞれのキャラを深く掘り下げています。かなり>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

邦画の中ではかなり好きです。原作も読みましたが上手いこと映像化しましたほんと。笑。かなりおすすめ。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.5

どんでん返し系。最後の方に繋がります。まあそこそこって感じでした。嫌いではないです。

ザ・コア(2003年製作の映画)

2.5

地底版アルマゲドン。それしか言えない。悪くはないけどそれならアルマゲドン見ればいいはなしです。笑。

エグザム(2009年製作の映画)

2.3

あらすじだけワクワクさせる作品。見ていくうちにだれてきた。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

実は日本版の方を先に見てしまっていた。個人的には日本版の方が好きでした。まあでも見るならこっちを先に。笑。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.3

俺が生まれる前の作品。時代的なものもたるけど、それでもなお色褪せない名作。見てほしい。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

パニック系?の金字塔だと個人的には思ってる。初めて見たときの緊張感ったらなかったな。まあでもホラー系は苦手なんでもう見ません。笑。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

こういうほのぼのした作品がもともと好きなんですよね。まったりしてます。あと松田翔太より松田龍平派です。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.0

個人的にはあんまりでした。なんでだろ。まあでもファッションとか音楽とかは本当にかっこいいんでおすすめですよ。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.8

ヒロインの女の子が本当に可愛い作品。作品名とは裏腹にきゅんとさせられました。最初は重苦しいイメージがありましたが、かなり引き込まれます。あと細かいですがオープニングがかなりかっこいいです。是非に

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

ここ最近の邦画の中ではトップクラス。安藤サクラを好きになった作品その2。最初はこんなかっこいい作品になるとは思わなかった。ぜひ見てほしい一作。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.5

最近みた邦画の中ではかなり面白かった。ただ3時間くらいあってまあ長い。笑。でも以外と中だるみはせずにさらっとみれた。一人一人のキャラに個性があり、言葉回しもうまい。安藤サクラを好きになった作品。

メメント(2000年製作の映画)

-

非常に難解な映画。解説みないと僕はわかりませんでした。ノーラン監督の初期代表作。一見の価値ありです。

タイピスト!(2012年製作の映画)

-

お洒落で可愛くて音楽も良い。以外と熱い勝負してて、それでいてさらっと見やすい作品。恋人と見たり、人におすすめする時には良いんじゃないでしょうか。

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

好き嫌い分かれるでしょうし、後味もよろしくない。ただ邦画でここまで引き込まれるのは久しぶり。ぶっ飛んでる作品でした。一番の問題は役所広司の脂ぎった顔に耐えれるかどうかです。

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

サブカルチャー万歳な作品。まあ長澤まさみのための映画とも言える。サブカル厨っぽい人はみるべきでしょう。ファッションやらセットやらよくよく見るとこだわってるのが伝わった。長澤まさみの部屋のandymor>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.5

個人的にフィンチャー監督はかなりすき。後味はあまり良くないかもしれないけど、それでもおすすめの作品。引き込まれます。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

ドランの映画。最初画面がおかしいな、と思ったけどなるほどそういう演出か。親という立場に立った時にはまた感じるものが変わるのだろうか。

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