yuttikurinさんの映画レビュー・感想・評価

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

9/7の子猫ちゃん感謝祭で💖
あら?いつもよりダー子、大人しめ?
でもジーン🥺🥺🥺💗
ってしてたら、いつもの、
えぇあぁぁ?そいうこと??
ご馳走様でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

1回で攻略してやろうとか、
理解してやろうだなんて。。。
思っても無駄無駄ァァ😇
って、腹括ってラフに観た方が
楽しいかも。
不思議な世界線を旅した気分でした。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.2

アラフォーLA LA LAND?
40過ぎて未婚の男女とは、
割とこんな感じなんでしょうか。

パリ、マドリード、NY。
もっと二人の街並みシーンが観たい!
と思ったけれど、
そもそも3回しか会ってい
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.0

GAGAさんの最速試写会にて。鑑賞後1ヶ月近く経つのに、思いおこすと未だにドキドキします。
怖いシーンや痛いシーン、あります。
事件の際のリアルな映像と、映画の世界が上手く混じり合い、臨場感が溢れてい
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パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)

3.5

パドマーワト役のディーピカーが
綺麗綺麗綺麗綺麗。

何をしていても美しくて、どのシーンも
奇跡の1枚的な美しさの連続。
とは言え、ただ美しいだけじゃなく、
演技とは思えないあのオーラは
一体どこから
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

北イタリア。コモ湖周辺を住むように旅した事があって避暑地の日々はまさにこんな感じ。
2人が本当に自然で、演技とは思えない。

どれくらい自然で凄いかというと、
夜、この作品を映画館で観て、
帰宅して寝
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SHOCK WAVEショック ウェイブ 爆弾処理班(2017年製作の映画)

3.7

随分前に香港行きの深夜便の機内にて。
おっ、アンディ♡♡♡くらいな気持ちでウトウトしながら見始めたのですが、ガッツリ真剣に見入ってしまった作品です。

飛行機の小さな画面で観たのに臨場感というか、
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

フランシス・ハは27歳のNYで大人になりかけてもがく女性の話。
この作品は、17→18歳の大人になりたい!NYに行きたい!行きたいー!な、ティーンの女の子のお話。

冒頭のシーンから、あぁグレタ監督〜
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.1

出張帰りの機内で。ダメダメで落ち込んでいたのでモチベーションをあげるという意味ではよく効きました。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.0

怖っって思ったらいきなりファンタジーな世界がはじまったり、ハリーポッター、アジア版って感じ。
ほんと、華やかな唐のシーンや、ちょっとしたダークなシーンも映像が素晴らしかったので吹き替えではなく美しい中
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.7

三連休最終日の昼下がりに鑑賞。
んー最終章だし。。。こんなもんかーと思っていたのだけれど、夜になって映画をなんとなく思い返していたら、ふとこれは立派なハッピーエンドだったと気付く。
でも最後のあの人の
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.1

同年代の男性監督が撮った作品だと思うと、改めて地味に凄い。

IMAXマジックもあってか、はじめのシーンはほんと立ち上がって一緒に盛り上がりたかった。
ミアの服装がほぼ毎回違う色?で、どれも魅力的でい
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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.5

主演トムハンクスなのに。。。上映少なすぎない?
と思ったら、観て納得。って感じ。

王様のホログラムというより、
アラビアンタクシー。

ぐるぐると話しが続き、
最後は一瞬で終わります。
終わり方だけ
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スノーデン(2016年製作の映画)

2.7

インターネットって、核兵器と同じなんだな。決してもう世界からなくせないし、なくならない。。。よなぁ。

エンドロールを眺めながら漠然とそんな事を考えさせられました。
合わせて、スノーデンさんと、彼に関
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白髪魔女伝(1993年製作の映画)

3.0

93年作。約10年振りに見ました。

分かる!分かるよー!な、
恋の始まりの甘さのち、
ちょっと怖くて、
最後はほろ苦いファンタジー。

どちらかと言うと、夏向きの作品。

お話自体は正直。。。ですが
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

ほんとうにほんとうに
悪い人たちの話し。

暴力
ヤミ金
SEX
ヤク
チャカ
密輸密売
キメセク
裏切り

悪いこと、全部入りです。

シラフ→キメキメに
なる過程の描写といい、
あれこれタブーが丸
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.4

昨日、先週から公開の
10クローバーフィールド・レーンを
見ていたら、見た事ある俳優さんが。

普通なようでクセのある役だったよなぁと
思いつつ、誰だ誰だとFilmarksで
逆引きしてみると
(こい
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.5

クリーピーと迷って、
なんとなくこちらをチョイス。

はじめの数分で寝てしまい、
気付いたら主人公が地下に
監禁されていて、
脱出するべく工作をしていた。

何度か本気で心臓ドキバク
した所もあったし
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花様年華(2000年製作の映画)

4.2

王家衛監督特集@早稲田松竹
どちらも初日に伺ってきました。

こちら、
ちゃんと見たのは初めて。

お二人が本当に美しい。
そして、おきまりの、
監督がかける雨の魔法。

雨が降り出すと、
勝手に胸が
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.5

カウンセラーの元を訪れる時の
クーパーが素敵でした。
特に初めて採血されたときの、
横顔の美しさにうっとり。。。

全体としては、
起承転結があるような、ないような感じ。

曖昧に濁すことで美しく見せ
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.0

早稲田松竹さんにて。

『天使の涙』→『恋する惑星』
の順番的には逆に、
約10年ぶりに見たので、
頭のなか、ごちゃごちゃしてます。

が。

チラチラ映る活気あふれる
香港の街並みも昔ながらの香港だ
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天使の涙(1995年製作の映画)

4.3

早稲田松竹に行ってきました。
初日朝一からほぼ満席で、
同じものを愛する人がこれだけ
いると思うと何だかとても嬉しかった。

カメラワーク、どこを切り取っても完璧な美しい色合いに、
だだ漏れている香港
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.3

先日『神様メール』を観に行ったら、
予告編で
『ヤング アダルト ニューヨーク』
の予告編を見た。

おおー好きな部類と思いきや、
最後に監督の名前を見て納得。
こちらのフランシスハの監督作品でした。
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滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.0

北海道の男の子保護のニュースを見て、ホッとした瞬間にこの映画を、見たことを思い出した。

秘境の滝を見に行くバスツアーに
集まったおばちゃんたちが
山に迷う映画。

久々にとんがりコーン、
食べたくな
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神様メール(2015年製作の映画)

3.0

自然の中での光の写し方だとか、
清潔感のあるリネンの感じだとか、
日本作品では出せない映像美に
何度かキュンとしました。

ほんのりフランス映画の小難しさも
あって、全体的にあぁヨーロッパ作品♡
と言
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.7

早稲田 松竹さんで上映と聴き、
久しぶりに観ました。

ウォンカーウァイ監督の描く
完璧な色具合の世界。
レスリーの儚さ、哀愁。

何度見ても、やっぱり好きです。

サウスポー(2015年製作の映画)

2.9

迫力のボクシングシーンで、おもわず体を避けてしまった。
主演の俳優さんも演技とは、思えず、
ボクサーそのものでした。

男性も楽しめると思いますが、女性向け要素もたっぷりなので、寝ちゃうかもなぁ。

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.8

3D版/字幕を試写させて頂きました。

『楽しい事を考えてみて。』

劇中でのキーワードなのですが、
それに尽きる作品だなと。
つまりは、深く考えないほうが
きっと楽しい作品。

なので、
是非劇場の
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

良かったです。

テンポ良くあっという間に
見終えてしまった。

ただ、ヤクルト系ですね。
満足なんだけれど、
もう少し見たい!

そういえば、
もともとの運転手さんの行方も
気になります。

アンフェア the end(2015年製作の映画)

4.0

やっぱりアンフェア、大好きな作品!と、最後に思えました。


10年前のドラマ放送時はリアルタイムで毎週欠かさず見ていたのですが、映画化した頃から、ぶっ飛びすぎた設定でチラ見する程度と離れていたももの
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テッド 2(2015年製作の映画)

2.0

オープニングからやたら豪華で、
この熊、儲かりやがって!!と
思いました。

前作より子作りネタを取り扱ってるが故にそれ関連のシーンでは
下品というか、ウゲー度UP

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.7

軽快な音楽が頭に残ります。
少しグロテスクなとこもありますが、そこはグリム童話だもんねー。程度。

子供の頃絵本で読んだ色んな童話の主人公が、ごちゃ混ぜで出てきて作品にリンクしていくので、よくよく考え
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

-

完成披露試写会にて。

あれだけの登場人物と、それぞれをとりまくエイプリルフールの出来事たちを、ギャグもからめてよく纏めたなと思いました。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

冒頭の方のショーダンサーとしての夢の世界な歌唱シーンも、
マルコを思って歌いあげるあのシーも、あんなに歌に思いや魂を乗せて表現が出来るなんて凄いですね。
あたたかな愛に溢れた日々の描きかたも、不安や矛
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