あーさんの映画レビュー・感想・評価

あー

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Pearl パール(2022年製作の映画)

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前作と同様のグロとエロを期待していたため、内容の重さ、深さに驚いた。
自身の才能を過信してしまい、何者でもない現実を叩きつけられる恐怖を味わうことができる。何者でもないことを知ることは強みにも弱みにも
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

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すげえ、すげえよ

映像の中にいる人間を現実だと思わない。ヴィオレンスを求めて人間の攻撃的な本性が現れる。
snsで回ってきた迷惑、炎上系の動画を叩きに叩いて、人が落ち、傷つくのを楽しむ。流行ったダン
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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ライアン・ゴズリングの多彩な演技には毎度感動する。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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冒頭は日本らしいホラー、中盤から終盤にかけてSFアクション。
一つ一つの描写のインパクトが強い。音楽もかなり好き。映画というよりMVを見ているかのような感覚。

「大概のことには驚かないから、、、
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サブウェイ(1984年製作の映画)

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登場人物のビジュ、映像の構図がかなり好き。オチは「チャンチャン!」って感じ

スマイル(2022年製作の映画)

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最初はいいじゃねえかと思っていたが、話が進むにつれてう〜んって感じ。
人それぞれが抱えている不安は目にすることができない。みんな悩んで苦しんでいる。

生命体は孤独になることを恐れる

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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流行りに乗っかった感じ。
人間というもの表現したのは良く、内容も良かったが気持ち悪いが勝ってしまう。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

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性別もなく、差別もない世界を望んだ孤独な生物のミュージカル・ショー

ここまできたら無駄な足掻きをせず、私も厚化粧をして一緒に踊ります。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作同様に最後の攻防でセリフが無かったのは嬉しかった。

欲を言えばダンコたる決意が聞きたかった。

エレファント(2003年製作の映画)

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体験することがないであろうリアルを体感することができた。人それぞれに日常が存在するが平等はない。誰しもが人生の主人公になれるわけではなく、生きずらい社会で生きている。社会が産んだ人間から目を背くことは>>続きを読む

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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気まずい空気の表現が素晴らしい。
演技くささもなくあたかもどこかの若者3人のリアルな青春を盗撮したかのような作品。

ロッテおばさん激怒

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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レザーフェイスがサリーを追いかけるシーンで応援したくなる

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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一人の人間が国のため、家族のために戦い、切なく、虚しい末路を迎えてしまうことに憤りを覚える。

すごく切ない話。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストででっけえ車が生まれてこなくてホッとした〜

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