前作と同様のグロとエロを期待していたため、内容の重さ、深さに驚いた。
自身の才能を過信してしまい、何者でもない現実を叩きつけられる恐怖を味わうことができる。何者でもないことを知ることは強みにも弱みにも>>続きを読む
すげえ、すげえよ
映像の中にいる人間を現実だと思わない。ヴィオレンスを求めて人間の攻撃的な本性が現れる。
snsで回ってきた迷惑、炎上系の動画を叩きに叩いて、人が落ち、傷つくのを楽しむ。流行ったダン>>続きを読む
冒頭は日本らしいホラー、中盤から終盤にかけてSFアクション。
一つ一つの描写のインパクトが強い。音楽もかなり好き。映画というよりMVを見ているかのような感覚。
「大概のことには驚かないから、、、
き>>続きを読む
最初はいいじゃねえかと思っていたが、話が進むにつれてう〜んって感じ。
人それぞれが抱えている不安は目にすることができない。みんな悩んで苦しんでいる。
生命体は孤独になることを恐れる
流行りに乗っかった感じ。
人間というもの表現したのは良く、内容も良かったが気持ち悪いが勝ってしまう。
性別もなく、差別もない世界を望んだ孤独な生物のミュージカル・ショー
ここまできたら無駄な足掻きをせず、私も厚化粧をして一緒に踊ります。
体験することがないであろうリアルを体感することができた。人それぞれに日常が存在するが平等はない。誰しもが人生の主人公になれるわけではなく、生きずらい社会で生きている。社会が産んだ人間から目を背くことは>>続きを読む
気まずい空気の表現が素晴らしい。
演技くささもなくあたかもどこかの若者3人のリアルな青春を盗撮したかのような作品。
ロッテおばさん激怒
シャーケンシュタインは熟女好き
(フランケンの歳相応か?)
一人の人間が国のため、家族のために戦い、切なく、虚しい末路を迎えてしまうことに憤りを覚える。
すごく切ない話。