自然の猛威は予測不能だと言うけれど、こんな悲しい事起きちゃいけない。
若い隊員が多い部隊だったと。
ここから学んでもう二度と同じ事を繰り返すことのないよう、進歩していきたいね。
色合いや雰囲気はすき。
ダークなのに華やか。
世界観は濃いのに、ストーリーは薄め。
セレーナとデミのための映画。
そしてアメリカでキャンプしてみたくなる、そんな作品。
しばらくはまった。悪い事なのに、魅力されるってこうゆうことなのかもしれないね。
お仕事上、人前で話さなきゃいけないってすごいプレッシャーだよね。
そして伝えなきゃいけないのももっと大変。。
ピエロ恐怖症の自分にとってはもの凄い怖くて、終始泣いてた。けど話が進むにつれて応援にも力が入って、最後まで一緒に戦った。
差別や区別はいつの時代でなくなるんだろう。いつになったらみんな平等になるんだろう。
国籍はもちろん、年齢や性別も気にしない時代はいつくるんだろうね。
実話、、、どこまで実話なのかは知らないでおこうかなと…