yuuさんの映画レビュー・感想・評価 - 65ページ目

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クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.5

メルヘンかつ現実的。夢のような世界かと思いきや、現実問題に直面したらすんなり理解できる。たけどサンタを傷付けたらあかーん、って爆笑した。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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悲しい気持ちだけが残った。命とはってゆう問題じゃなく、なおかつ善悪どーこーっていう問題でもなく。観終わった後はただただひたすら悲観になった。

アイランド(2005年製作の映画)

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近未来のお話しだけど、実現しそうなリアルな未来のお話し。

28日後...(2002年製作の映画)

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初めてゾンビ映画で観て後悔した作品。全力疾走とかダメ。絶対にダメ、もうひたすら怖すぎる。そしてカラスからの…そんなタイミングが大事なゾンビ映画。怖すぎるけど、たぶん一番教訓にしたほうがいい作品。

16ブロック(2006年製作の映画)

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エンディングが2つ存在することをこの映画で知った。2倍楽しめた、いやその後の好きなエンディングを決めるから最低でも3度楽しめる1本。

パージ(2013年製作の映画)

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見ていてこっちまで狂いそうになるそんな1本。見終わった後に生きて12時間終わった、とホッとした。自身もサバイバルの中にぶっこまれたように感じ生きた心地がしなかった。絶対に現実にしちゃいけない、危険なぶ>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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上流階級と奴隷の差がわかりやす過ぎる設定。そして最も下の底辺を生きてきた人間の執念は見もの。狭い電車の中だけのストーリーだけど、たくさんの世界を見た気がした。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.5

とにかく勇気づけられた映画。辛いときにこの映画に助けられました。女性は特にスカッとできると思う。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

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ゾンビの新種現る。もしこれが全てのゾンビ映画に適用できるのならすごい革命が起きるね。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

ルールブックにしたいくらいたくさん学べる映画。ゾンビの倒し方はもちろん、仲間の作り方などね。ただピエロが出てきてめちゃくちゃ怖いから、ピエロ恐怖症の人は要注意※

マチルダ(1996年製作の映画)

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現代版を見てみたい。マチルダのかわいさはそのまんまがいいけどね。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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この2人にエイリアンがタッグを組むのはずる過ぎる。おもしろくないわけがない。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

小さくて少しだけ毛深くてモフモフしているおっさんが自由な映画。英語で見るとなおおもしろい。

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

3.0

スノボー➕シンデレラストーリーがこんなにもおもしろいとは!途中の音楽もよかった。冬に観たらすぐにゲレンデに行きたくなるスノボー好きは見たほうがいい映画。

エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

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設定もアクションもすきなんだけど、全体的に薄いグレー色のようなそんな映画。見てて驚くし次の展開に期待もするけど、最後は不完全燃焼。

CHAOS カオス(2017年製作の映画)

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タイトルがズレてるよーな、、、ハイテンションなのは歯医者だけな気もする。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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なにをしてもキムタク。だけどやっぱり変わらずかっこよかったし、観て良かったっておもう。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

実写もおもしろい!ストーリー知ってるのにドキドキワクワクとまらなかった。ウィルスミスはまりすぎだし、アラジンもそのまんま。特にジャスミンがかっこよかった。speechlessが頭から離れない。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.0

限られた時間がある人はどうしてこうも強いんだろう。覚悟を決めた17歳の日記を見て、毎日をなんとなく過ごしていることを寂しいと思えるそんな映画でした。落ち込んでいる時じゃなくて、停滞しているときに見ると>>続きを読む

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