楽しくなる映画。重い内容だし、家族愛もすごいんだけど、そんななかでもワクワクするシーンでは楽しくなる。主演の人がすごいのかな?
このレビューはネタバレを含みます
映像とナレーションがよかった。感情移入とかじゃなかった。好きではない。ディーンを好きになれない。
ディーンもサルも、持ってる人。ではあるんだよね。ディーンの内面みたいなものを深く掘り下げる描写があまり>>続きを読む
自警行為をする団体っていう、正義なら何やってもいい感みたいなのがあんま好きになれなかったから、納得できないところがいくつかあった。
前作とは訴えるてくるものが良くも悪くも違った気がした。
でも、ワ>>続きを読む
感情移入し過ぎて逆に受け取れない部分があった。でも、ラストに勇気をもらった。
大きなことは何も起きていないのに、まるで何か大きなことが起こっているかのように、見ていて退屈しなかった。スピード感があった>>続きを読む
とにかくベタで熱い展開に泣いた。キャラ一人ひとりそれぞれに青春があった。
テレビ版で、「ここを掘り下げればもっといいんだろうけど、時間がないし仕方ないよな」っていう部分を全てフォローされた感じ。
パソコンの画面でみたけど、見るなら映画館で見るべきだった。考えるな感じろ。系で、見てて爽快なシーンが何ヵ所かあった。最後の疾走感がよかった。クライマックスいくの早くない!?息切れしない!?ってとこから>>続きを読む
男友達とワイワイ見たい映画。主な出演者がみんな、監督。
映像を作る側の人間が出演するので、登場人物のひとりひとりが、「俺がこの映像を面白くするんだ!」っていう気持ちが全面に出てる。そこがグッとくる。出>>続きを読む
会話がリアル。序列の出来る感じとか、一体感が生まれる感じとかもリアル。良くも悪くも魅力的なキャラがいない。女が選ぶ側の人間っていうルールのない世界観での話。